【キャンプNEWS】2026山賊キャンプ スタート!

さて、今夏も山賊キャンプがスタートしました!今夏はこども約760名と約220名のボランティアが泰阜村にやってきます。安全安心を第一に、多くのこどもたちや若者に、自然体験の面白さ、仲間とキャンプを創る楽しさを伝えてまいります。

 

さて、私たちNPO法人グリーンウッド自然体験教育センターは活動を始めて今年で40周年を迎えます。管理教育が進む1980年代に始まった当初は、時間も内容も決まったプログラムキャンプを行っていました。しかし、周りを見渡すと時間からもプログラムからもはみ出しているけど楽しそうに遊ぶこどもの姿がありました。大人が決めたことをやらせるよりも、こどものやりたいことを応援する方が、こどもたちは楽しいし成長に繋がるのでは―そんな考えを持った当時のスタッフと共に「こどもがすべてを決めるキャンプ」はスタートしました。

NPOグリーンウッドの成り立ち

 

私たちはその考えをもとに、毎日こどもと向き合っています。それはグリーンウッドの根幹事業である1年間の山賊キャンプ「暮らしの学校だいだらぼっち」という山村留学事業や、村の子を対象としたやまの学童「放課後こども預かり事業いってきました」といった形で40年間続いてきました。山賊キャンプから得られた教育の種が、幼児から大人までといった幅広い対象向けに形となって展開され芽吹いています。

グリーンウッドの事業一覧

 

山賊キャンプではたくさんの出会いが待っています。水の冷たさ、火をおこす難しさ、雨の大変さや風の気持ちよさに星のきらめきと感動。そしてキャンプでは人との共同生活が、仲間の頼もしさ、誰かと繋がる安心感、新しい世界が広がる喜びを教えてくれます。ここでは語りきれない、体験だからこそ得られるものがあるのです。

しかし、自然と人との距離の開きが年々増しているのも現実です。いくら自然体験が素晴らしいといっても、それは安全なくしてはあり得ません。

だからこそ私たちは安全なキャンプに向けて、内部でワークショップをしたり様々な講習や研修を重ね、準備を重ねてきました。

 

そして最後その安全を一緒に創れるのは、ボランティアさんの存在と“こどもたち自身”だと考えます。今夏もボランティアさんやこどもたちと一緒に、安心安全なキャンプを創ってまいります。そして多くの感動と成長をたくさんの人に届けてまいります。

ひと夏、よろしくお願いします!

 

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