
8月23日、約1か月に及ぶ夏の信州こども山賊キャンプ、全21コースが無事終了しました!
参加してくださったこどもは754名!先日は村の農家さんも顔を出してくれました。これだけ多くのこどもたちに自然体験の機会をお届けできたのも、ボランティアの皆さんや保護者の皆様、村の農家さんや広報にご協力いただいたみなさんなど・・・多くの方々のお力添えがあってのことと思います。まずはこの場をお借りして、感謝を申し上げます。
野菜提供する地元農家と グリーンウッド主催の山賊キャンプで交流会 泰阜村(南信州新聞)
▶農家さんが来訪

山賊キャンプは私たちが行う事業の中で最も大きな規模のものになります。
さて、私たちが毎年この事業を続ける中で、エネルギーとなるのはやっぱりこどもやボランティアさんの笑顔と、みなさんからいただく多くの声のおかげです!今年も保護者の方からたくさんのアンケートをいただきましたので、ここで一部紹介させていただきます。
【保護者アンケート一部抜粋】
●山賊キャンプで見た流星群は『星が流れる音』もするんだよ!と、言っていました。夜中に起きて、流星群の時間を待ったことも、心に深く残ったようで、素敵な体験をありがとうございました!
●一緒に参加した子達の全員の名前を、いただいたカレンダーの写真を見ながら教えてくれました。この子はこんな子!こんなことがあって面白かった…とお友達の話をたくさんしてくれました!
●毎年、疲れながらも清々しい顔で帰ってくるので、とてもいい経験ができていると思います。仲間といろいろ話し合って、ルールや役割を決めて過ごす日々は、彼女の力になりそうです。
●料理をしていた時に、包丁で切る時のコツや知恵を教えてもらった。そうで、早速家庭でも活用していました!
●相談員さんが親に比べれば年が近いので、話しやすかったようです。どのスタッフの方も親切な方ばかりだったそうで、キャンプ中は安心して過ごすことができたと言っていました。
●流しそうめんの台を作るところからやった、火起こししたが火が熱かった、焦げた焼きそばがおいしかった、泰阜村で採れた野菜がいっぱいあった、寝袋で寝れた、など普段家ではなかなか体験させてあげられない話をしてくれました。
アンケートでは、キャンプをより良いものにするためのご指摘や、このようなたくさんの温かいお言葉をいただきました。貴重なご意見を受け止めて、今後より良いキャンプを実践できるよう質の向上に努めてまいります。

今回たくさんの声をいただいだきましたが、その中でも印象的だったのは保護者の方の体験談です。
●数日間も連絡が取れない、こどもの様子がわからないことは初めての経験で、泣いてるんではないか、怪我はしてないか…など心配もたくさんありました。しかし、信じて待つしかない状況に、親の方が子離れの階段を一つ登った様に感じました。
山賊キャンプではあえて、こどもたちと保護者の方が離れて過ごす時間を大切にしています。様々なご不安もある中で今回こどもたちがのびのびキャンプでチャレンジできたのも、信じて送り出してくださった保護者のみなさまのおかげです。こどもたちを準備万端で送り出していただき、ありがとうございました!

これからも私たちは、こどもたちの「やってみたい!」を大切にできる場を、仲間とともにつくってまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

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地域での子育てに関心を持ち、2014年に新卒でグリーンウッドに就職。大学時代、間伐ボランティアをやっていたことから、現在は泰阜村の森林を生かした活動に関心がある。また妊娠・出産を経て、子育てに奮闘中。2児の母。
