祝!スタッフいとの結婚式!

先日、スタッフいとの結婚式が執り行われました。
当日の様子を少しだけご紹介します!

場所はなんとだいだらぼっちの母屋前!ひな壇を作り、村の施設から借りてきたパイプイスを並べ、赤いじゅうたんまで用意しました。親戚や友人、だいだらぼっち関係者140名を集めて行います。

スタッフとだいだらぼっちのこどもたち、その保護者の実行委員会で運営されるため、受付ももちろん私たちが行いました。ちなみに受付に置いてあるのは、二人の似顔絵。

だいだらぼっちの保護者の方が描いてくれました。そっくりです!

いよいよ挙式スタート。当日は雲一つない、これ以上ないほどの晴天です。外での人前式を予定していたので、この天気にまずはホッと一安心。

挙式の司会はもーりぃが務めます。この司会と実行委員長は代々引き継がれています。もーりぃの結婚式の時は私が、私の結婚式の時はだいちがその役を担っていました。

見てください!緊張が身体からあふれているのが写真からも伝わってきます!がんばれ!もーりぃ!

そして人前式の立会人はだいだらぼっちのおかあさん、かにさん。実は新郎のケイタは中学生の時にだいだらぼっちに参加していたOBでもあります。だいだらぼっちの卒業生とスタッフが結婚するので、かにさんにとっては感慨もひとしおです。

しかしふたりは式直前まで準備はバタバタ。その結果、トラブルも続出です!それも手作りの式とふたりの人柄?ということで結婚式の良いアクセントと演出になったのではないでしょうか。

こんなに大きな口を開けて笑う新婦もなかなか見たことありません!終始楽しそうな笑顔があふれていた印象的な式となりました。

式終了後は場所を変えてパーティです。さらに人数は増えて160名!村長の乾杯から始まり、友人たちの挨拶、出し物大会に、プレゼント企画まで盛りだくさんの会でした。

こちらはスタッフ、だいだらぼっちのこども、保護者、OBOGなどなどだいだらぼっち一家での記念撮影。無事にふたりの門出を祝うことができました。

たくさんの人に支えられ…という言葉はよく聞きますが、式を通じてさらに強く実感したのではないかと思います。結婚式を挙げるだけであれば、式場の方にお願いすれば簡単です。誰の手も煩わせることもありません。今回は本当に『煩わされっぱなし」の結婚式。しかし結婚に限らずですが、暮らしていくことは必ず誰かに支えられ、迷惑をかけながら成り立つものです。「この人たちに支えられて」という実感が、感謝につながり、そしてまた次の誰かのためにと紡がれていくように思います。

私自身も実は十数年前に同じような形式で式を挙げた経験があります。正直、式を挙げるまでは「結婚式は恥ずかしい」と、行うことに決して前向きだったわけではありませんでした。しかし、これだけの人たちに囲まれていたんだわかったときに、独りよがりの自分から少し大人になれたようにも感じたのを思い出しました。

さてふたりにとってはゴールではなくスタート。どんな風にこれから新たな家族を育んでいくのか、みなさま暖かい目を見守っていただければ幸いです。

グリーンウッドの事務局長。泰阜村に移住して14年。一男二女の父としては日々反省と勉強の日々。家族でアウトドアを楽しむたびに、車で1時間もあればスキーも登山もできて、村内には遊べる川がたくさんあることに毎年のように感動している。