
だいだらぼっちの卒業生にインタビュー らっきー(2000-2004年度参加)
職場や学校、家庭、どこでも生きていく限り、人間関係は切り離せないものだから、それの基本というかコツみたいなものを、小さい頃に学べたのは大き...
職場や学校、家庭、どこでも生きていく限り、人間関係は切り離せないものだから、それの基本というかコツみたいなものを、小さい頃に学べたのは大き...
当時は暮らしを学んでるという意識は全然なかったんだけど、暮らし方、他者と自分とのあり方、環境と自分とのあり方、を自然と学んでいた時間だった...
当時身につけた知識・技術は今も覚えていて何かに繋がることがある。刃物の研ぎ方だったり道具の使い方だったり。生活に繋がることは、忘れないものな...
2月は、登り窯とだいだらぼっちの日々の中で、学んだことや感じたことを話します。 登り窯は、これまでこどもたちが作ってきた陶芸の作品を、足掛...
多感な時期に共同生活をしたことで、コミュニケーション能力は磨かれた気がする。どこに行っても生きていけるっていう自信があるのはとっても大きい...