山賊キャンプのおきて
山賊キャンプは小学1年生から中学3年生まで全国各地から様々なこどもたちが参加しています。
そんなこどもたちに共通しているのは、“山賊のおきて”を必ず読んできていること。
“山賊のおきて”には山賊キャンプをより楽しくするために大切なことが書かれています。

こどもが主体性を発揮するには、安心して自分を出せる環境が欠かせません。
多様なこどもが集まり、何も決まっていない山賊キャンプだからこそ
一人一人が安心して楽しく過ごすためにこの“山賊のおきて”を定めているのです。