2022夏の信州こども山賊キャンプ

Shinshu Kids’ Sanzoku Camp in summer

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山賊キャンプ基本体験メニュー

 

まずは山賊ももちゃんと一緒に山賊キャンプでどんなことをするのか見てみよう!
どのコースもこれらのメニューが基本になっているよ !

山賊会議

山賊キャンプでやることや暮らしのルールなどは、基本的に全員参加の「山賊会議」で決めていくよ。一族(グループ)のこども代表=おかしらを中心に話し合いをすすめて、期間中にやりたいことなどの意見を出し合い、自分たちで計画を組み立てていくんだ。
また、楽しい場を作っていくために、暮らしの中で困っていること、悲しんでいること、変えたほうが良いことなどをみんなに伝え、全員で今起こっている問題を解決していくよ。他にも、全体行事などについて、「おかしら会議」が開かれることもあるよ。

Point
自分たちで山賊会議というコミュニティーを運営することによって、主体性の発揮を促し、コミュニケーション能力を育み、そして自分たちで決めたことを実行するという責任感を培っていくことを狙いとしています。

ご飯づくり&火おこし

「食事は自分たちでつくる!」のおきて通り、朝・夕の食事作りは自分たちで協力して作るよ。もちろん薪を使って火おこしからはじめるんだ!みんなで作ったご飯はおいしいよ!
 

Point
なぜ、わざわざ手のかかる食事作りをするのか?それは、手のかかるちょっとめんどうな暮らしの作業の中にこそ、こどもたちの主体性が発揮される場面があるからです。
「待つ」から「関わる・動く」へ。食事作りを通して、主体性とチームワークを学びます。

 
※食事づくりはマスクを着用して行います。
※昼は、遊びの時間を確保するために行動食となります。
※山賊キャンプの食事作りにおける活動は、『地域に根ざした食育コンクール2009』にて優良賞を受賞いたしました。

川遊び

びっくりするぐらい水がきれいな川で遊ぶよ。チャレンジする気持ちがある子は、上流の大きな滝をめざして沢のぼりだ!
 

Point
「チャレンジ」とは、今の自分から一歩踏み出すことであり、その踏み出すプロセスにこどもたちの「学び」と「成長」があります。沢のぼりは自分、仲間とのチームワークを試す、そして未知へのチャレンジです。

ネイチャークラフト

自然の中にあるものを材料にして何ができるかチャレンジしてみよう。自分で考えること、工夫すること、作ること、きっとその楽しさに気づくはず!
完成したものは、世界でただ一つ自分だけの大切な作品だよ。おもいっきり胸を張ってじまんしてね。

ハイキング&森の冒険&山のぼり

キャンプ場周辺のショートハイクやお弁当を持ってロングハイクにもでかけるよ。時にはキャンプ場からちょっとはなれた場所にある大峰山へ登山にでかけたり、山道を探検したりもするんだ。大峰山から見る天竜川や泰阜村の景色は最高!太陽がしずんだら星空やホタルを見にナイトハイクにも行けるよ。

ドラム缶風呂

山賊キャンプで人気の基本メニューだよ。川から水をくみ、薪を使って火をおこすよ。煙に負けずに一生けんめい温めてね。
 
※水着を着て入ります。身体を洗うためのシャワーは別にあります。
 

Point
こんなちょっとめんどうくさい作業がどうしてこんなに楽しいのでしょうか?それは、自分たちで一から始め、失敗しては知恵を出し合い工夫して、焚き上げたお風呂に入るということが「楽しい」からです。仲間のために焚くことが「楽しい」と感じられた時、本当の思いやりを学びます。

虫とり

キャンプ場にはギンヤンマ・カブトムシ・クワガタ・カエル・カニ・アカハライモリなどなどたくさんの生き物たちが住んでるよ!
大自然の中で色んな生き物たちとふれ合ってみよう!

朝づくり

この地域(泰阜村)に昔からある生活習慣で、朝飯前のひと仕事という意味があるんだ。山賊キャンプの暮らしにはすっごく大切なことだよ。
 

Point
身の回りの掃除は何もキャンプに限ったものではなく、むしろ日常生活において重要な活動です。こどもたちはごみ捨て、テントそうじ、トイレそうじなどを自分たちで決めて行います。

キャンプファイヤー

自分たちで考えて、実行するキャンプファイヤーは歌あり、ダンスあり、ゲームあり?!みんなでつくるキャンプファイヤーは最高!きっとみんなの心に残るよ。

野宿

山賊キャンプの隠れた人気NO.1だよ。テントのあのせまい空間もいいけど、やっぱり星空を見上げながら、広い大地にねころがるのはすっごく気持ちいい!一度やってみたらきっと夢中になるよ。
 

Point
夜空を埋めつくす無数の星、一筋の流れ星、蛍が飛び、木々がざわめき、川のせせらぎ、鳥の声・・・。夜の世界は人間の五感が研ぎ澄まされます。きっとこの夏一番の想い出となることでしょう。

 
※野宿は、毎年半分以上のこどもがチャレンジしています。安全管理を徹底しておりますので、原則希望すればだれでもチャレンジすることができます。
※ただし、天候及び参加者の体調などを考慮し、主催者側で実施を見合わせる場合もございます。あらかじめご承知おきください。