2024夏の信州こども山賊キャンプ

Shinshu Kids’ Sanzoku Camp in summer

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山賊キャンプのフィールド

 
山賊キャンプを実施するのは長野県の南端、天竜川が底を流れる深い谷が続く山間の村。人口は焼く1500人ほど、国道も信号もコンビニもないですが、緑あふれ透き通る川の水が美しい、自然豊かな泰阜村。
そんな山里の深い山々に囲まれ清流が流れるところにメインフィールドとなる左京川キャンプ場があります。

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山賊キャンプ・左京川キャンプ場

ベーシックキャンプ場 Basic

キャンプ場には、通称『イモテン』と呼ばれる80人ほどが寝られる大きなテントがあり、みんなで寝袋を並べて眠ります。また、野宿して満天の星空を眺めながら眠りにつくことも。
ベーシックキャンプ場の下には清流・左京川が流れており、アマゴも泳ぐこの川で思う存分川遊びを楽しめます。

 

チャンレンジキャンプ場 Challenge

ベーシックコースキャンプ場からから少し離れたところにある田んぼに囲まれたちょっと不便なキャンプ場。

 
 

桑の木広場(チャレンコース第2あじと) Challenge

ベーシックコースキャンプ場の川向うにあるチャレンジコース第2のあじとです。ここでお昼ご飯を食べたり工作することもあります。

 

本部棟 Basic

ここには公営水道を完備しています。あわせてキャンプ現場の運営本部がおかれ、スタッフが常駐します。そのほか食料庫・物資庫・保健室・全体の台所機能も備えています。

 

トイレ棟 Basic Challenge

健康的なキャンプ生活をサポートするための簡易水洗トイレです。外灯も設置しており、夜でも安心してトイレに行けます。

 

左京川 Basic Challenge Super

キャンプ場のほとりに流れる清流で、おどろくほど透きとおった水です。小さい子でも楽しく遊べます。下流には天然ため池プールがあり、飛び込んで遊ぶことができます。また、上流へ行くと沢のぼりも楽しむことができます。

 

その他活動フィールド

暮らしの学校「だいだらぼっち」Super Zero

NPOグリーンウッドが主催する1年間の山村留学事業に参加するこどもたちが暮らす宿舎です。S1組、Z1組のあじとにもなります。

あんじゃね自然学校

あんじゃね自然学校

いざというのときの避難場所のひとつがここあんじゃね自然学校です!
体験活動を推進するために建てられた村立の建物です。S2組のあじとにもなります。

天竜川 Super

ここでカヌーツーリングやスペシャルリバーフローティングに挑戦します。諏訪湖から太平洋に流れ込む一級河川です。

万古川 Super

信州の秘境「万古川」。ここではウォータースライダーが楽しめるだけでなく、アマゴが泳いでいる姿も見ることができます。

和知野川 Super

やすおか村のお隣、天龍村を流れる和知野川。リバーフローティングにもってこいの清流です。

大峰山 Basic Challenge Super

暮らしの学校だいだらぼっちから約30分程で登れます。山頂からの眺めは絶景です。