暮らしの学校だいだらぼっちの日々

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< 3月第1週 ・ 3/2~3/8 >

今年度最後の誕生日会です。この一年20回以上はやってきました。毎回手作りで作ってきたケーキの記念すべき最後は、生地を薄く焼いたフルーツとクリームたっぷりのおいしそうなクレープでした。

みんなが待ちに待っていたふ卵器に入っていたひよこも3羽とも無事に生まれました。なんとも愛くるしいです。

ひよこのケースをそっと見守るはれとまさや。可愛いすぎて時間が経つのも忘れ、魅入ってしまいます。

ちょっとずつ進めていた下駄をついに完成させたなかっちゃん。嬉しそうに履いています。木工は地道な作業が大切。時間をいかに生み出すかが重要なのです。

最後の釉がけです。どんな焼き上がりになるかイメージを膨らませ、釉薬をかけていきます。

登り窯で使った棚板を修理します。来年度のこどもたちのためにすぐ使えるようにして渡すのがマナーです。

お揃いの染料で染めたものを引き継ぎ会で身に着けることを決めて準備しています。今回は玉ねぎの皮を使って染めます。これがとても染まる最強の染料なのです。

ものづくりのふりかえりをしました。だいだらぼっちのものづくりは習い事ではありません。暮らしの一部として豊かにするために作る。自分にとってものづくりとは、一年間の暮らしを通して考えていきます。

かなにゃんは今年初めてだいだらぼっちにきてにわとりの魅力に魅せらて、とても頑張って関わってきました。その成果を来年くる子たちに伝えるためににわとりについてまとめているのです。

ただっちのこだわってきたことは染め物です。化学的思考の持ち主のただっちは、なぜ染まるのか?どうして色が変化するのか?落とし込んで考えてきました。その発表はまさに奥深いものでした。好きなものへの情熱は凄いです。


管野美文(ふーみん)
今週のだいだらの日々の様子
森久哲(もーりぃ)