暮らしの学校だいだらぼっちの日々

colum of daidarabochi
< 8月第3週 ・ 8/16~8/22 >

学校が始まる1週間前にこどもたちがだいだらぼっちに帰ってきました。まずは、みんなで部屋替え。部屋の場所も相部屋の仲間も変わり、心機一転で2学期スタートです。

1学期の振り返りで決めた目標をみんなが見える位置に貼りました。どんな2学期にするかは一人ひとりの気持ち次第。みんなで楽しい毎日を作っていこう!

夏休み中に伸びてしまった雑草を抜きに田んぼへ出発。「稲よりも雑草のほうが大きい!」と驚きながらも「誰が一番多く取れるか競争だ!」と両手いっぱいもの雑草を抜き取りました。

休日の間に畑の草取りも行いました。雨上がりだったため、手や靴が泥だらけになりながらでしたが、自分たちで育てたいと決めた野菜だからこそ、数日かけて雑草を抜ききりました。

春から育ててきたスイカがついに食べごろになりました。小さなスイカですが、人数分にカットして喜びを分かち合いました。

風呂焚きが大好きなあだっちーは、2学期最初の風呂焚き当番に入りました。夏休みの間はできなかったので、久々の火起こしを楽しそうに行っていました。

帰ってきて早々に9月暦の準備をするこどもたち。やりたいことを実現するためには、段取りが大切なのです。

1学期末には手のひらサイズだったヒヨコが、両手で抱えるほど大きく成長しました。体も丈夫になったので、庭を散歩させたり、ミミズを餌にあげたりとみんなで可愛がっていました。

だいだらぼっちのこどもたちは、自分の支度は自分で行います。中学生のKは始業式に向けて「温度ってどれにすればいいの?」と聞きながら、Yシャツにアイロンをかけていました。

夜はみんなで花火を行いました。空中に花火の光で文字を書いたり、線香花火を誰が一番長持ちさせられるか競い合ったりと、それぞれが花火を満喫していました。


今週のだいだらぼっちの日々の様子
佐藤 創一(いっちー)