暮らしの学校だいだらぼっちの日々

colum of daidarabochi
< 4月第2週 ・ 4/5~4/11 >

先週に引き続き、暮らしで大切なことを継続メンバーが伝えていきます。今回は「鶏」について、小屋の掃除方法や卵の採り方など経験から語れるコツを盛り込んで伝えていました。

続いて、薪割りレクチャーです。斧やハンマーなどの一見危険な道具も正しく使えば暮らしに欠かせない便利な道具であることを継続メンバーが実践と合わせて伝えていきます。自分たちの身は自分たちで守る!これがだいだらぼっちのプライドです。

薪割りレクチャーをしている最中、斧の不調に気づいたゆい丸。「これまで何本も直したから、すぐ直せるわ!」とすぐ修理に取り掛かりました。頼もしい!

昨年度は出来なかった泰阜村役場へのご挨拶に行きました。仕事の手を止め真剣に聞いてくださる役場の方々に緊張しながらも「泰阜村の星や川を満喫したいです」など、泰阜村で楽しみなことを含めた自己紹介を行いました。

「見て!!満開!!」と少し遅れて咲く八重桜に大喜びのこどもたち。だいだらぼっちの敷地回りには、心癒される豊かな自然がたくさんあります。

薪割りレクチャーを受けて、学校から帰ってきてすぐ薪割りへ向かうタイガ。
「全然割れない!」と言いながらも、コツをつかもうと諦めることなく続けます。薪割りはやった分だけ上手くなります。

週末は、これから一番お世話になるだいだらぼっちのご近所の方々へ挨拶に行きました。挨拶を通して、“村の子として1年間頑張る”気持ちが芽生えます。

地域の大切な行事“道路愛護”がありました。自分たちの地域は自分たちできれいにする。それが泰阜村の当たり前です。たっぷり水分を含んだ重い落ち葉掃除も、力を合わせれば何のその!村の子として頑張りました。

道路愛護が終わったと思いきや、田んぼ作業第一弾“水路掃除”を行いました。田んぼ作業はタイミングが命。先を見据えて考えると「今日しかない!」ということでスケジュール盛り沢山な1日ですが、気合十分で挑みます。

たくさん働いた後は・・・川遊びのご褒美タイム!川遊びにはまだまだ寒い時期ですが「楽しければ寒さなんて平気さ!」と、透き通った綺麗な川でイキイキと遊ぶこどもたちでした。


今週のだいだらぼっちの日々の様子
米倉 美佳(おらふ)