暮らしの学校だいだらぼっちの日々

colum of daidarabochi
< 4月第1週 ・ 4/1~4/4 >

4月1日、集合日に合わせてこどもたち、保護者の方々相談員みんな集まって、はじめの会を行いました。ドキドキの自己紹介から1年間のだいだらぼっちがスタートしました。

だいだらぼっちはこどもたちが暮らしをつくっていく場なので、みんなが気持ちよく過ごすために大切なことを最初に話し合いました。

自分たちのご飯は自分たちで作ります。初めてのごはん作りに苦戦する、1年目のあーちゃんとあっきー。
2年目のリコリコが20人分の野菜の量や包丁の使い方など優しく丁寧に教えていました。

遊びの中で関係性を築いていくこどもたち。出会って2日目ですが、ブランコを押し合い仲良く楽しんでいます。

育てているニワトリの卵を小屋から取ってきました。産みたてだったようで「あったかい!」と市販では感じられない卵のぬくもりに嬉しそうにしていました。だいだらぼっちの施設も案内しました。

「ここは木工場でノコギリや木槌等の道具が棚にしまってあるよ」とこどもたち同士で説明しながらまわりました。

春の楽しみ山菜!早速ノビルを発見。実家でも食べていたそうで、周りのこどもたちに「食べられるんだよ」と教えていました。

「私も取りたい!」と山菜とりがスタート。あっという間に大量のノビルが、この後のご飯でおいしくいただきました。誰かの興味や経験が、周りのこどもたちに広がっていくのも、だいだらぼっちの魅力の1つです。

この日は畑の話し合い。育てたい野菜が30種類以上あり、何をどこに植えるかワクワクしながら、みんなで知恵を出し合いました。

きれいな花々と快晴の空につられて、この日のお昼ごはんは、外でお花見ランチにしました。満開の花の下で食べるご飯、贅沢です。


今週のだいだらぼっちの日々の様子
佐藤 創一(いっちー)