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敷地内にある柿が食べ頃になっていたので、早速今日のおやつに。たくさん実っている中から、一番美味しそうなものを見つけ出しました。身近なところに旬の美味しさがある幸せを実感します。
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「難しいと思うけれど、文字を型抜きした染め物にチャレンジしたい!」と意気込み十分で始まった染め物。完成までの道のりは長いですが、コツコツ進めるぴゅーです。 |
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山出し作業に向けて、森の下見に出かけました。虫が入って木が枯れてしまうこともあり、大きな森の中で一本の木をじっくり観察しました。初めての森に興味津々の子どもたちでした。 |
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だいだらぼっち祭りの準備も大詰め。「準備で疲れている皆に少しでもリフレッシュしてもらいたい!」という想いからゼリーを作り、みんなの疲れを癒してくれました。 |
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気持ちのいい秋晴れのお昼時、外で食べたらもっと美味しいよね!ということで、外で食べことに。いつもに増して、モリモリご飯が進みました。 |
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ついに、だいだらぼっち祭り本番。コロナウィルスの影響のため現地へ招待できなかった方とオンラインで繋がりました。自己紹介では内容を紙に書き、画面の向こう側にいる参加者へ届けます。 |
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コロナで中々来れなかった人たちに「今年度の暮らしの様子を届けたい!」という想いから考えた「暮らし説明」のコーナー。なみは、栗で染めた布を紹介して、毎日楽しく暮らしていることを伝えていました。 |
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学校の友達や先生、村の方々は間隔を考え直接招待しました。お客さんを前に緊張感に包まれながら開演した、だいだらぼっち劇場。この日のために練習を重ねてきた決めポーズが、かっこよく決まりました! |
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祭り準備で大忙しの中、どうしてもお客さんに楽しんでもらいたいと、隙間時間を見つけて準備を進めてきた出し物。直前まで緊張するー!!と言っていた子も、お客さんの前に立てば堂々とお披露目できました。 |
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だいだらぼっち祭りのラストは歌で締めくくりました。選んだ曲は、いきものがかりの「ありがとう」。感謝の気持ちを精一杯込めて歌いました。 |
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今週のだいだらぼっちの日々の様子
米倉 未佳一(おらふ) |
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