山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2020年だいだらぼっち 日々の様子> 8月3週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 9月第1週 ・ 8/31〜9/6 >

9月に入り、庭の栗の実が落ち始めました。こどもたちは栗ご飯に焼き栗、栗の渋皮煮と食べたいものがいっぱい。毎朝拾って、せっせと皮むきを頑張っています。
6月から作り始めた梅干しがついに完成。食べてみると塩加減も酸っぱさも梅の風味もまさにいい塩梅です。時間も手間もかかりましたが、その分美味しさも嬉しさも格別です。
畑のトウモロコシも何とか実りました。穫れたのは数本ですが、みんなで食べたいと一口ずつに分けて美味しくいただきました。
「オノじゃ割れない!」と大きな薪はクサビで少しずつ割っていきます。10kg近くあるハンマーを小さなクサビに当てるのはとても難しいのですが、かいとは今までに何百回とやっているので、正確に当てていました。
だいだらぼっちの暮らしは、作業にやりたいことと盛りだくさんですが、もちろん学業も頑張ります。中学生はテストが近いため、時間を見つけてコツコツ勉強しています。
紙作りに挑戦し始めたさっしー。ものづくりの先生にやり方を教わりながら、植物の繊維を集めていきます。「やってみたい!」という気持ちがあれば、様々なことに挑戦できるのも、だいだらぼっちの魅力です。
こちらはオノの修理にチャレンジしている二人。直すのは微調整が必要でとても大変ですが、その苦労を知ることが道具を大切に使う心に繋がるのです。
ルーレットがズレていて掃除する場所を間違えやすいからと、センターとKの二人が新しいルーレットを作ってくれました。暮らしの困りごとを自主的に改善しようと動いてくれた二人にみんな感動していました。
村の人や保護者の方などに、いつもお世話になっている感謝の気持ちを伝えようと、劇をすることに決めたこどもたち。みんなで知恵を出し合って、喜んでもらえる台本を作っていきます。
昆虫食の文化がある長野県。「イナゴを食べてみたい」と田んぼで50匹以上のイナゴを捕まえてきました。数日置いておく必要があるようで、食べるのは後日になりますが、今から食べる日が楽しみです。


今週のだいだらぼっちの日々の様子
佐藤 創一(いっちー)



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