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年が明け、こどもたちが帰ってきて3学期がスタートしました。全国的にもコロナウイルスで大変な状況なので、全員元気に今年度を終えることを目標に、コロナウイルス対策を改めて自分たちで考え表にまとめました。 |
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寒い日の朝トイレに行くと…コチコチに凍った大きな氷を発見。「冷たいー！」と叫びながらもひっくり返し、隅々まで氷を観察するKとゆい○です。 |
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「寒いし、ホカホカする肉まんを作りたい！」ということで始まった肉まん作り。中々上手く包めず四苦八苦しながらも、満足のいく見た目・味に仕上がり大満足です。 |
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コロナウイルス対策のため、始業式より１週間早く集合した子どもたち。遊ぶだけではなく、薪割りの時間もつくりコツコツ作業を進めます。一筋縄ではいかない薪割りも、やればやるほどうまくなります。 |
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３学期は手作り作品を仲間と交換し合う“物々交換”が流行り始め、さらにモノづくりへ熱が入ります。たーちは開始数分で四角い木を、あっという間にフォークの形まで削り上げてしまう腕前です。 |
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相談員からつる細工を教わり、ついに完成！自分の手で1から編み上げた作品を手に思わず「愛着がわく〜」と顔がほころびます。 |
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センターはあるお楽しみ企画に向けて、羽子板を１２枚も作りあげました。仕上がった後はもちろん、作っている最中から「みんな楽しんでくれるかな〜」とニコニコ表情のセンターでした。 |
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お楽しみ企画の正体は…「正月オリンッピク」です！正月遊びなどをオリンッピクのようにチーム対抗戦で行いました。そのうちの１種目「駅伝」では、敷地内をぐるっと１周まわり次の人へ想いを込めてタスキを渡します。 |
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続いてこちらの種目は「だいだらぼっちオリジナルかるた」。だいだらぼっちにちなんだオリジナリティ溢れるカルタに大笑いしながらも、優勝を目指して目は真剣です（笑） |
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正月オリンッピクの終わりは、お菓子やジュースが詰まった福袋です。くじによって決まった福袋の中身を覗くまでドキドキワクワク！最後まで楽しみ尽くした子どもたちでした。 |
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今週のだいだらぼっちの日々の様子
米倉 未佳一（おらふ） |
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