山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2019年だいだらぼっち 日々の様子> 2月4週

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< 2月第4週 ・ 2/24〜3/1 >

登り窯を焚いてから1週間。待ちに待った窯出しです。慎重に、でもテキパキと、焼き上がった作品を窯から出した順に並べていきます。
「おりべ綺麗だったよ!」と、溢れんばかりの笑顔のQ太。物々交換でみけからもらったワニのお皿が気に入った様子。おりべの釉薬(ゆうやく)が綺麗に溶けているのもポイントです(笑)
割れている棚板(陶芸作品を焼くときに使う板)を直しました。みんなでやれば一人が直すのは二枚。あっという間に完了。これで次の窯焚きも安心だね!
空き時間にこつこつ進んでいた燻製小屋づくり。いよいよ壁に取り掛かるので、板材を選ぶかみちゃん。だいだらぼっちには色んな材があるので、選び放題です。
この日は作業が進み、一気に小屋らしくなりました。屋根にのせているのは檜の皮。水に強い檜の皮は屋根にピッタリ。自然の恵みをふんだんに生かしたつくりです。
来年以降の登り窯のために、あんじゃねの森に赤松を取りに行くことにしました。何事も準備と段取りが大事。まずは下見に行って、どの木をどうやって持ち帰るか、作戦会議です。
それにしても立派な丸太です! ひとみは思わず匂いをクンクン。「これ何の木だろう?」木の種類でにおいも全然違うんです。
大盛り上がりのじゃんけん。何かというと、夜ご飯当番に入る日を決めています。最後の一週間は部屋ごとに当番に入ることになったのです。その日あるものを使って作るルールなので、使いたい食材がありそうな日を狙って、真剣勝負です。
たーちが黙々と木材のひびに接着剤を塗り込んでいました。こうすると、割れ目が広がるのを防いでくれます。「何作ってるの?」と聞くと、「伊勢神宮」とのこと。よくよく聞いてみると、伊勢神宮という名前の長椅子になる予定だそう(笑)
通信を出すのもこれが最後。色んな思いを詰め込んで、折って、封筒に入れました。締めくくりに向けた思いがたっぷりの通信。隅々まで読んでもらえるといいね!


今週のだいだらぼっちの日々の様子
岩橋 香奈(かなぽん)



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