山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2018年だいだらぼっち 日々の様子> 8月4週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 8月第4週 ・ 8/20〜8/26 >

だいだらっ子が帰ってきました!久しぶりにみんなで夕食を囲んだあとは、夏休みの思い出を聞きあいます。
さっそく次の日の朝から草取りにとりかかります!草が夏休み中に伸びきっていて、どこが畝だったか分からない…。
大きなズッキーニ、ぐんぐん伸びたツルムラサキ、パプリカ、トマト…畑の野菜がたくさん実っていました!
この日はみんなで1学期に行ったふりかえりを踏まえて、2学期に頑張りたいことを模造紙に書きました。一番長い2学期、目標持って頑張ろう!
だいだら相談員の子どもと遊ぶだいだらっ子。一人っ子も末っ子も、だいだらに来たらみんながお兄ちゃん、みんなが遊び相手です!
雨の日は、大きな水たまりで「だいだら幅跳び大会」が開かれます。ナオくん、いいジャンプ!
村主催の「ふれあいの里高原ロードレース大会」には、だいだらっ子8人が参加してきました!
「きつかったけど出てよかった〜!」と大満足。もしかしたらゴールの給水所に、村で採れたキュウリやトウモロコシ、スイカの食べ放題も関係あるのかな(笑)
まだまだ暑いこの日、森へお散歩に出かけました。「森は涼しくていいね〜」おやつを食べながらのんびりと、涼しさを求めて探検をしました。
帰りの道中に、なんと井水(道路端の溝)に2匹の金魚を発見しました。「助けてあげようよ!」と、もっていたペットボトルを空けてもって帰ることにしました。
ゆべし <ゆべしのコメント>
井水で見つけた金魚に、「名前なににする?」とワクワクしてだいだらに帰ってきました! さっそく午後の連絡で、金魚についてどうするかを、みんなに聞くことにしました。「学校や友達からエサをもらったら飼えるんじゃない?」でも、「空気を入れる道具がないよ、明日まで生きてるかも心配」など、現実的な意見も出てきました。話し合いの最後に出てきたのは「ずっと飼いつづけられるのか?」ということでした。だいだらぼっちは1年の暮らし、自分が来年もその先もいるとは限らないし、次に暮らすひとがいるのだということ。命を飼うために必要なのは道具のほかに「だいだらぼっち」としての責任も忘れてはいけないのです。
翌日、近所の池のあるお家に電話をし、金魚を入れてもらいたいとお願いをして引き取ってもらえることになりました。
2学期が始まり、にぎやかな暮らしが帰って来ただいだらぼっちですが、楽しいワクワクする思いだけでなく、「それをするために、どうしたらいいか」一つ一つ考えて、話し合う暮らしであったことを改めて思い起こした出来事でした。


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