山村留学・だいだらぼっち
暮らしの学校 だいだらぼっち山村留学 暮らしの学校 だいだらぼっち山村留学・暮らしの学校 だいだらぼっち

山村留学・だいだらぼっち2018年だいだらぼっち 日々の様子> 6月2週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 6月第2週 ・ 6/4〜6/10 >

じゃ〜ん!竹を小刀で削って、マイ箸を作りました。削りすぎて“くし”になったこともありましたが(笑)、「削るほど感覚が身につく」という言葉を信じて、自分の手に合った箸を作るために何度も削りました。
泰阜村も梅雨入りしました。でも週末はやりたいことがたくさん。絶対に晴れてほしい…!という願いを込めて、巨大てるてる坊主を作りました。
てるてる坊主のおかげで週末は快晴です。田植えも無事終わったので、ここからは草との戦いです。田んぼまでは30分の道のりを歩いて、手作業で抜いていきます。
なおくんが使っているのは草取りの心強い味方。八段取り(はったんどり)という道具です。押したり引いたりすると雑草の根っこを切ってくれる優れもの。田んぼの草取りはこの時期が肝心で、小さいうちに頑張って抜いておくのです。
田んぼの草取りが終わったら、そのまま登山に出発!今回は、昔みんなが使っていた山越えの旧道を歩きます。
2時間弱歩いて、村役場の近くの公園に到着!お昼は手分けして持ってきたカレーを温めて食べました!
おなか一杯になった後は、近所を探検!馬を飼っているお宅にお邪魔して、馬を見せてもらいました。
田んぼに行く途中で、クワの実が熟しているのを発見したサラとラク。クワの実ジャムを作りたい!とうことで採りにいきました。「あそこになってるのが大きくておいしそ〜!」と、手を伸ばします。
採りたてクワの実を使って!お料理本を参考にしながら、ジャムを作ります。パッケージもかわいく描いて特製クワの実ジャムが完成しました。
最近だいだらぼっちでひそかなブームのたこ焼き。小麦粉と卵と水で生地を作って自分で焼いたら好きなだけ食べられる!と大人気。この日もおなか一杯になるまで焼き続け、食べ続けました。
くみ <くみのコメント>
今週からいよいよ田んぼの草取りが始まりました。歴代のだいだらぼっちのこどもたちの一番大変だったことに「草取り」が上がるほどの最も大変な作業の一つです。今年もほとんど農薬を使わないことを選択したこどもたち。これから、抜いても抜いても生えてくる草との壮絶な戦いが始まります。でもこの頑張りが、秋の実りの喜びにつながるんです。頑張った分だけ、頑張ったからこそ感じられる達成感。長い期間かけてチャレンジできるのも1年間のだいだらぼっちの面白さだと感じました。


Copyright (C) NPO-GreenWood.All rights reserved.
このサイトに掲載されている文書,写真など全ての無断転載を禁じます。