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泰阜村の老人は「この村には何もねえ」と言います。 その「何もない」土地で、自然と共存しながら生きぬいてきた知恵、つまり「生きる知恵」こそ私たちはこどもに伝えていかなければならないのではないでしょうか。
「暮らしの学校:だいだらぼっち」では、地元の方々の協力でこどもたちも里山管理を行い、その間伐や除伐材を燃料にして暮らしを成り立たせます。また地域の共同作業にも積極的に参加し、この村が昔から続けてきた生活様式や失われつつある地域社会構造を心と体に刻み込みます。
年2回の道路愛護(地域の共同作業)などを通じ交流。 「子は地域の宝」と考えてくださる地域の人々によって子どもたちは支えられています。
地域の方から、野菜作りを教えてもらったり、料理方法、いのししや・鹿の解体の様子も見せていただいています。 だいだらぼっちのある田本地区は長野県泰阜村の南部に位置し、名古屋から2〜3時間、東京から4〜5時間ほどのところです。
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