山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2016年だいだらぼっち 日々の様子> 5月2週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 5月第2週 ・ 5/9〜5/15 >

昨年に引き続き染め物にはまっているゆりぃ。ビワの葉でこんなにきれいに染まりました。やったね!
男子3人集まって何やら作っています。一体なんでしょう!?
実はこの日はちょうどだいだらぼっちに来ていたかんたのお母さんの誕生日だったのです。かんたがお母さんにサプライズでケーキを作るのを手伝っていたライトとなおくん。うまく焼けたかな?
おいしそうに焼けたケーキにお母さんとかんた2人で喜びのツーショット(笑)。おめでとうございます!
今日のものづくり教室は「刃物の話」です。普段何気なく使っているのでこどもたちも興味津々。知ることは刃物を扱うことの第一歩なのです。
次の日は、刃物のメンテナンス「研ぎ」を教えてもらいました。バッチリ研がれた小刀の切れ味をみて、「こんなに切れるの?」とビックリ!がぜんやる気になったこどもたち。すごい集中力で自分の小刀を研ぎ始めました。初めはへたでも自分の道具は自分で手入れする。それが基本です。
これは遊んでいるのではありません。雨水を逃がす水路を作ってくれているのです。ここのところ雨が降ると水たまりがひどく大きくなってしまって、歩くのに困っていたのですが、この水路のおかげでみんなの不便が解消されました。ありがとう、けんけん!
こちらは桜の枝でお箸を作っているゆう。小刀の扱いにも慣れてきました。出来上がりが楽しみだね!
田植え前、水を入れたこの時期にしかできない田んぼでの泥んこ遊び。題して「田んぼオリンピック」!おとなもこどもも泥だらけになって遊びました。みんないい笑顔です。
この日は畑の作付です。この夏までに育てて食べたい野菜をみんなで相談して決めました。これから水やりや草取りをして手をかけて育てる野菜。食べる日が待ち遠しいね!
遊んだ次の日に田んぼ周りの草刈りをしました。トラックの荷台に集めた山盛りの草に埋もれてサスケはにんまり。
みけ <みけのコメント>

今週のものづくり教室では「刃物」について話を聞きました。危険だからとこどもたちから遠ざけられる傾向にある刃物。本当は便利な「道具」なのに、危険な「凶器」と捉えられがちです。でも本当に危険なのは「刃物」ではなくそれを使う「ヒト」の心もち。使い方さえ間違えなければ「刃物」はとても便利な道具なのです。だいだらぼっちでは毎日こどもたちが包丁を使って料理をします。小刀やナタを使って木工をします。オノを使って薪割りもします。一見危険な感じですが、彼らは日常の中で刃物の便利さと大切さを体で理解しています。そして刃物を使うときに何が危険なのかを自分たちで考えます。危険だからと先回りしてはじめから遠ざけるのではなく、利便性と危険性、どちらも理解できるようにサポートしてあげることが大人の役割でもあるのです。刃物との付き合いは始まったばかり。自分の「相棒」になるくらい、使いこなせたらいいね!


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