山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2016年だいだらぼっち 日々の様子> 2月3週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 2月第3週 ・ 2/6〜2/12>

以前HPで紹介した、こっちゃんが削っていたものは…時計になりました!随分苦労して作っただけに「やっとできた〜」と達成感に満ちています。

包丁を入れている棚のたてつけが悪く開閉に困っていました。けんけんがカンナで削ってくれてスムーズに!ありがとうけんけん!
学校から帰ってくると木工場へ。毎日ローテーションを組み少しずつ作っているのは木工場に置く道具置き。組み立て作業に入り完成までもう少し!
この日はスキーにお出かけです。朝早くに出発し、夕方まで思いっきり滑りました。初めてスキーをした子も「上級者コースに行けた!」と大満足です。
待ちに待った窯出し!出して見なければうまくいったかどうかはわかりません。ゆりは、自分たちで作った藁の釉薬をかけた作品がうまく焼き上がりニッコリ。
登り窯を焚いて出た灰は、松の釉薬になります。60時間ほど焚いてもとれる灰はほんの少しなので、大切に集めます。
今年でだいだらぼっちを卒業する子が多く、こどもたちの間から「来年のためにきちんと引き継ぎたい」という声があがりました。登り窯中に気づいたこと、考えたことをみんなで振り返り大きな1枚の紙にまとめます。
先日「男の中華」があり、そのお礼に今度は「女飯」!男の子はいつもよりちょっと綺麗な洋服を着て、美味しいご飯をお腹いっぱいいただきました。
.「そろそろ風呂の薪がなくなる!」という声を受け、急遽、薪作業を入れました。山出しで出してきた薪を割っていきます。
こちらは足りない薪をあんじゃねの森へ取りに行きました。
くま <くまのコメント>

「お風呂の薪がそろそろなくなりそうなんだけど…」、「3月まで薪がもたないんじゃないかな?」という声が連絡であがり、忙しい週末の間をぬって薪作業を入れました。
だいだらぼっちは、週暦・月暦・年暦を取り、先のことを考えながら暮らしています。それは、やりたいことをするだけではなく、暮らしていくためにしなければならないことがあるからです。今、ここで過ごしているメンバーが3月まで暮らせればいいのではありません。来年来るこどもたちがここで暮らしていけるように準備をしておくのも私たちの仕事です。薪の暮らしや登り窯ができるのも、これまで準備してきてくれた人たちがいるからこそ。
引き継ぎ会に向け準備が始まりました。一年間のまとめと大事にしてきたものを引き継げるようにしっかり準備していこうね。


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