山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2016年だいだらぼっち 日々の様子> 2月1週

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< 2月第1週 ・ 1/30〜2/5>

この週はお誕生日の人が二人いました。今年度お誕生日のケーキ作りと言えばこの三人!三人のうちの誰かが焼いたケーキを、手の空いてる人からデコレーションしたり切り分けたり…という役割分担も、言わずもがなで成り立つくらい息もぴったり!いつもおいしいケーキをありがとう!
いたさやは学校での合唱の伴奏者に選ばれたくて、暇さえあれば練習しています。その合間にいろんな曲を弾くので、唄える曲が流れると誰かが歌いにやってきます。今日もしのが歌いにやってきました。伴奏できるといいね!
この日はたくさんあるみかんを使ってジャムをつくりました。太くて大きなビンにいっぱいのジャムができあがって、ヨーグルトにかけたりパンにのせたり、おいしくいただきました!
こっちゃんはコツコツと木を削ってあるものをつくっています。この数日後、だいぶ形になったので写真を撮りましたが、「(HPに載せるなら)完成してからがいい!」と本人からの希望(笑)。できあがったらぜひ紹介したいと思いますのでお楽しみに!
節分の夜に恵方巻きを食べようと人数分の太巻きをつくりました。一口に人数分と言っても、だいだらぼっちのごはんは大人もそれなりにいますので、どんなに少なくても25人程度はいます。この日はおよそ30人!がんばってつくって、恵方(北北西)を向いて無病息災を祈りながらいただきました。ごはん隊のみんな、ありがとう!
来週の登り窯に向けて、作品に釉薬をかけました。のんちゃんは、釉薬が灰からできることを知って、自分で集めた灰でオリジナルの釉薬をつくりました。最後の仕上げに乳鉢で念入りに擂って自分の作品にかけました。どんな焼き上がりになるのかな?
週末は来週ののぼりがまの準備をしました。こちらは窯焚きに使う薪を細く割る「小割り」。12月にも経験しているのでこどもたちの小割りの腕も上がっています。予定していたよりもたくさんの薪を割ることができました。
こちらは「窯づめ」。登り窯の中に作品を詰めていきます。今年度から参加のメンバーにとって、頭だけで理解して臨んだ前回と、一度体験して身体でも理解して臨んだ今回と、その違いは大きかったのでしょう。全体としての窯づめの腕が格段とアップしていて、史上最速の窯づめとなりました。
窯づめが終わった夜は楽しみにしていた「男の中華」!男子総出で本格中華をふるまってくれるというのです。この日はぎっくも一緒に厨房に入ってくれました。
招待してもらう女子も気合が入ります。ドレスコードは「中華っぽい恰好」。おでこに「中」と書いて中華っぽいかと言われると決してそうではありませんが(笑)、ユーモア交えてなんとなく中華っぽくなって入店。たくさんのメニューとそのおいしさに驚きながら楽しくおいしくいただきました!
みけ <みけのコメント>

話し合い、お誕生日、釉がけ、節分、窯づめ、小割り、男の中華・・・と、とにかくいろんなことが目白押しだった今週でしたが、隙間の時間を上手に使ってこどもたちはいろんなことにチャレンジしていました。写真でお伝えしているもの以外にも、バンドの練習をしたり、編み物をしたり、登り窯の後に計画しているスキーの企画を立てたり、男の中華のお返しの女めしの打ち合わせをしたり、ジェンガをつくったり…。今年度もあと一カ月と少し。ここにきてようやく自分のやりたいことをやる時間をどう産み出すのかわかり始めたこどもたち。産み出した時間をどう使うのか、充実した時間にするのも無駄な時間にするのも自分たち次第。気持ちよく一年を締めくくれるよう、充実した時間を一緒に産み出していこうね!


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