山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2016年だいだらぼっち 日々の様子> 1月4週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 1月第4週 ・ 1/23〜1/29>

編み物にハマっているのはライト!毛糸の帽子やマフラーなど、本を見ながらどんどん上達していますよ!

今夜のご飯はみんな大好きカレーライス!あく取りを楽しそうにやるりさこ。このひと手間がみんなの「美味しい♪」の笑顔につながるね。
中学校で行われる百人一首大会に向けて、みんなで猛特訓中です!
納豆菌から納豆をつくり、だいだらぼっちの田んぼでとれた藁で包んでみました!ゆりのこの顔…においが強烈そうですね(笑)
陶芸で焼き物をつくれるのもあとわずか。ゆりぃは特大の植木鉢にチャレンジしています!教室以外の時間も使って丁寧に仕上げていきます。
そうやって丹精込めてつくった作品を、みんなでローテーションを組んで窯詰めしていきます。自分のものではないからこそ緊張感が漂います。
縁あってプロの応援団「我武者羅應援團」が、だいだらぼっちを応援しに来てくれました。一人ひとりに向けた本気の応援メッセージに涙して感動している姿もありました。
パンづくりが大好きなサスケがまだつくっていないもの…それはクロワッサン!6時間以上かけて、本人もみんなも満足の美味しいパンが焼き上がりました。
この日は天気が良かったので、村でまだ通ったことのない道を探検しに出かけました。半袖の彼らを見ていると、夏だと勘違いしてしまいそうですね(笑)
1学期から「絶対に行きたい!」と言っていた冬山登山がついに実現!山頂からの景色に「空ってこんなに青いんだね」とつぶやく姿も。大自然でおもいっきり遊んだ最高の登山だったね♪
とも <とものコメント>

今週、こどもたちに我武者羅應援團が聞いてくれた言葉「みんなの夢はなに?」そう聞いてふと感じました。現代のこどもたちは自分自身の夢を話すことが少なくなったように思います。それだけでなく大学生や大人でさえも、夢を語ることを避ける傾向にあるのではないでしょうか。そんな中、だいだらぼっちのこどもたちは、「音楽をつくる人になりたい」「自分の本音をしっかり伝える」「医者になって泰阜村に帰ってくる」など、4月に「夢ってなに?」と聞いた時には「う〜ん…わからない」と言っていたこどもたちも含め、全員が夢を語りました。
だいだらぼっちの暮らしは夢を語ることから始まります。「どんな暮らしにしようか?」「明日は何をしようか?」「今度の休みはどこに行こうか?」小さな夢ですが、普段から自分がやりたいと思ったことを形にしています。一人では難しいことも、仲間たちと一緒に協力したり応援し合ったりして。うまくいかないこともありますが、ひとつずつ夢を実現させていきます。その小さな実現の積み重ねが、将来の大きな夢へと繋がっていくのです。「夢は叶えるもの」大きくなっても夢を語れる大人であってほしいです。


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