山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2015年だいだらぼっち 日々の様子> 12月2週

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< 12月第2週 ・ 12/7〜12/13 >

窯詰めが終わりました。たくさんの仲間で協力して詰めたので、最後に作品を入れ終わった窯を確認します。そして自分ならどうするかイメージしていきます。
2年目以上のこどもたちが1年目の仲間に窯の構造などをレクチャーしています。こども自身の口から自分の目や体験を通した言葉を伝えていきます。
火入れ式、いよいよ窯がはじまります。窯にかける思いを漢字一文字で表しました。ゆうは「みんなが全力でやって、全部の作品が焚けますように」と全という字を書きました。
疲れたとき、もうひと踏ん張りできるように、みかんに応援メッセージを書きました。大変な時はみんなで乗り越えよう!
登り窯の成功と安全を祈って乾杯!
窯焚きは、まず窯の様子を見ることから始まります。一人一人が、火の流れ、窯の中の色、おきの量などを観察し、今一番いい焚き方を考えていきます。
3日間の窯焚きは日曜日の朝に終わりました。一緒に焚き上げた仲間と一緒に、はいチーズ。
クシャクシャになった半紙を見つけたけんけん、何をするかと思いきや、せっせとお面を作り上げました。こどもたちの興味は面白い!
相談員のみけに誕生日ケーキを作ったちー。この日のために、何回もケーキ試作にチャレンジしてきました。当日、結果は大成功。自分でも大満足のケーキができました。
学校の宿題など他にもやることがいっぱいのこどもたち。3日3晩の登り窯にあわせて、日々の暮らしも欠かさない。だからこその、ビッグチャレンジなのです。
いっちー <いっちーのコメントト>

今週は、待ちに待った「登り窯」が行われました。本来はプロの陶芸家が焚く窯ですが、だいだらぼっちではこどもたち自身が中心となり焚きあげます。この大きなチャレンジは、2学期が終わるこの時期だからできることです。毎日の風呂焚きやストーブで炎と触れ合うことや、日々話し合い向き合うこと。今までの暮らしそのものが、1200℃の温度をコントロールすることや、刻一刻と変化する窯に全員で向き合うことに繋がります。積み重ねてきたからできるチャレンジ、登り窯。全力で挑めるチャレンジがこどもたちをまた一つ大きくしてくれるのです。



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