山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2015年だいだらぼっち 日々の様子> 9月4週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 9月第4週 ・ 9/21〜9/27 >

シルバーウィークの今週は、行事が盛りだくさん!
こちらはみんなで栗尽くしの夕食を囲んだ「栗パーティー」。栗ごはんに栗コロッケ、モンブラン、くりームソーダ、なんていうメニューも!
夕方から全員でコツコツ栗を剥いて作った力作揃いです!
村の様々なところに出掛ける「村めぐり部」はキャンプに出掛けました。
リュックに荷物を詰めて目的地まで3時間歩きます!
着いた先は、いつもだいだらぼっちにほうれん草を届けてくれている農家さん。今日はここの畑に泊めていただきます。
お土産に手作りパンを焼いて持って行くと、とても喜んでくださいました!。
こちらはサイクリングチーム。女の子3人で秋晴れの日に自転車のお出かけです。
目的地は中学校の職場体験でお世話になった老人ホーム。職場体験をさせていただいた後「また遊びに行きたい!」と、お約束をさせていただきました。
だいだらぼっちのある集落を巡りながら、老人ホームを目指して「行ってきます!」
秋の野菜もどんどん収穫の時期が来ました。
サトキモを掘り出してみると、ザル一杯に収穫することができました!ライトは「ほら、葉っぱもこんなに大きいんだよ!!傘にできちゃう!」と嬉しそう。
ものづくり教室では、タイガが皮なめしに挑戦中。村の方から頂いたタヌキを下処理して、今日は、皮につく脂肪を削り取る作業です。力のいる作業に「腕がつかれたー!!」と言いながらも、自分でやると決めたことだけに、根気よく頑張っています。
十五夜の日は、お月見に出かけました。季節の果物やお団子、ススキを持って近くの広場で空を見上げて寝っころがります。
雲に見え隠れするお月様に、一喜一憂しながら秋の夜を楽しみました。
さらに、だいだらぼっちの近所の農家さんの畑をお借りしてキャンプも行いました。今回のキャンプの目玉は「テントを建てよう!。
「どうやったら寝る場所ができるかなぁ?」「どんなテントにしたい?」というところから相談して、周りにある竹とツタを使って柱を組み立て、ブルーシートをかぶせます。
半日かけてテントが完成すると、大歓声で喜びました。
キャンプの夜は、もちろんキャンプファイヤー!
歌って踊ってゲームも楽しんだ後は、火を囲んでおしゃべりです。怖い話、おもしろい話、恥ずかしかった話…何でもない話でも、輪になってみんなで話せばとってもワクワクしてきます!
そして、夜は昼間作ったお手製テントに寝袋を並べます。
夜には雨が降りましたが、そんなのへっちゃら!雨漏りもすることもなく、ぐっすり過ごすことができました。
おぐ <おぐのコメント>

 今週の連休はみんなのやりたいことが目白押し。多くのチャレンジをすることができました。
 1年間あるだいだらぼっちの生活でも、平日はもちろん学校。暮らしのためにやらなければいけない作業や、他のやりたいことも沢山ある中で、ゆっくり宿泊することのできる休日は、実は貴重なタイミングでもあります。
 だいだらぼっちの近くの畑をお借りして行ったキャンプは、自分達でどんなテントを建てるかを考える所から始まりました。屋根は必要なのか、どんな柱にすると丈夫なのか、みんなで一つ一つ決めていきます。組み立てながらも思わぬことがたくさん。せっかく建てた柱のバランスが上手く取れなかったり、屋根を固定したいのに手が届かなかったり。その度に「そっちの柱が倒れちゃう!誰か支えて!」「それじゃ屋根に手が届かないよ、肩車してあげる」とこども達の声が飛び交いました。こうしてテントが完成した時には、みんな大喜び。
 最初から設計図のあるテントを組み立てれば、簡単にできることではあります。でも、今回行ったのはみんなで考え、失敗して、協力するということ。たっぷり時間を取れたからこそ、そんなチャレンジができたテント建設で、こども達も「自分たちで出来た!」という達成感を心から味わうことができたのです。


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