山村留学・だいだらぼっち
暮らしの学校 だいだらぼっち山村留学 暮らしの学校 だいだらぼっち山村留学・暮らしの学校 だいだらぼっち

山村留学・だいだらぼっち2015年だいだらぼっち 日々の様子> 8月4週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 8月第4週 ・ 8/24〜8/30 >

今週、みんなの通う泰阜小学校では、水泳参観が行われました。
どの学年の子もそれぞれの種目を頑張っています。
夏休み中、お父さんから昔使っていた工具箱をもらったいたさや。大切に使われてきた重みが感じられます。
「ちょっとサビてるからリメイクしてみる!」と言ってだいだらにあるスプレーを塗ってみました。
お父さんもしばらく使っていなかったそうですが、ここで活きる道具として甦っていくようです。
だいだらぼっちに遊びに来た方から大きな生ハムのプレゼントをいただきました!
大きな足まるまる1本をその場でスライスして、この日の夜ご飯です。スライスするのを見るのも初めての子は、「うわぁ、すごい!」と興味津々。間近でプロの技を見せてもらいます。
この日は、だいだらでミニ茶道教室を行いました。最初は2、3人で始まったのですが、次々とこども達が寄ってきます。
「お菓子ってどうやって食べるの?」「3回まわして飲むんでしょ」と、にぎやかにおしゃべりしながら楽しみました。
 学校から帰ってきてお菓子を食べながら調べものをするちーとライト。
 この日の夜に“畑の秋冬野菜に何を植えるか”を話し合う予定が入っていたので、この時期に植えることのできる野菜を調べています。
 シュンギクでお鍋、白菜で漬物、大根を煮て…冬に向けての楽しみを想像しながらページをめくっていきます。話し合いの下調べもわくわくする一時です!
この日は、部屋替えの話し合い。3人一部屋のみんなの部屋を引っ越しして、違う部屋に移ります。
毎回、誰がどの部屋に行くのか色々と話し合いますが…今回は「ひもクジ」に決定!
3つ又に分かれたひもを用意して、繋がっているひもを引いた人同士が同じ部屋になる、という仕組みです。
誰がどこをひくのか、みんな大興奮です!
小刀を持って玄関に行くこども達。天気のいい日はぽかぽかのお日さまを浴びながら木工です。
ゆうは「お箸作ってる途中なの!」と嬉しそうに作業を進めていきます。
昨年からパン作りにはまっているサスケはもうすっかりパン作りの名人。次々と新メニューを開発中です!
今回挑戦したのはカボチャパン。カボチャ餡も自分で作って、パン生地に包みます。優しい味のパンになり、みんなからも大好評でした。
休日のある日、全員がチームに分かれて葉っぱを採りに出かけました。
中学生が採っているのは、だいだらぼっちにある栗の木。ちょうど風で折れてしまった枝があり、そこから葉っぱをもらいました。
さぁ何に使うのでしょうか。
採ってきた栗の葉を煮だして行ったのは、染物です。他にも、ヨモギやビワの葉を使ってのチャレンジもしてみました。みんなで布を染め、大広間の棚に布のドアをつけよう!というプロジェクトを行っているのです。
少しずつ染まってきた布の様子を見ながらぐつぐつ煮ていきます。どんな出来上がりになるかは、もうしばらくのお楽しみ!
おぐ <おぐのコメント>

 夏休みに実家に帰った時に、工具箱をもらったいたさや。箱の中には、お父さんが昔使っていたという工具もたくさん入っていました。「最初は新しいの買ってほしいって言ったんだけど、お父さんがあるって言うから、もったいないし…」と言いながら、とてもうれしそうです。
 だいだらぼっちでも、無いものを買うことは簡単です。ただ、誰かから引き継いだからこそ持てる愛着や、昔から使われている良いものだからこそメンテナンスをすればまだまだ使えるということもよくあります。
 すぐに買うなんてもったいない。なんとかならないかと、考えたり工夫したりすることがおもしろい気づきを生んでくれるのです。
 これからもらった道具を少しずつメンテナンスして使えるようにしていくつもりだといういたさや。こうして道具について学ぶ必然が生まれ、楽しみもどんどん増えていくのです。


Copyright (C) NPO-GreenWood.All rights reserved.
このサイトに掲載されている文書,写真など全ての無断転載を禁じます。