山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2015年だいだらぼっち 日々の様子> 2月1週

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< 2月第1週 ・ 2/1〜2/7 >

ちーがもーりぃからギターを教わっています。3週間後にあるバンド大会に向けてコツコツ練習中です。
この日は節分。1年健康に過ごせるように、南南東を向き、黙々と手作りの恵方巻きを食べ切りました。
その後、あたりはすっかり暗くなっていましたが、豆まきをしました。突如現れた鬼に向かってみんなで、「鬼は〜外!!」
鬼の正体はサスケとタイガ。「めんどくさい鬼」など、みんなの追い払いたい鬼が書かれたお面がよく似合っています。
登り窯に向けた準備が大詰めを迎えています。こちらは作品に釉薬をかける際の様子。もえは「何釉をかけようかな〜」と悩んでいるようです。
窯に作品を置くときの下敷きを作っています。ぺったん、ぺったん、土をたたいて楽しく成形します。
この日ゆうとダックはなんと4時間もかけてクッキーを作りました。試行錯誤しながら、長時間の作業にまったく飽きる様子もなく、二人は終始笑いっぱなし。仲間と一緒に作ると時間が経つのはあっという間。楽しかったね!
木工棚に扉を作るプロジェクト。実行委員のサスケがみんなにやり方を説明してくれています。堂々と説明する姿がとっても頼もしかったです。
週末はたくさん働いたこどもたち。登り窯用の薪を割りました。太くて斧では割れない薪はクサビを使って工夫して割ります。道具と知恵を使えば一見難しそうなこともできてしまうのが面白い!
登り窯に作品を窯詰めしています。作品を割らないように、水平に詰めていくという神経を使う作業。普段おしゃべりなゆりぃもこの日は静かに真剣に、集中して窯詰めをしていました。
まりお <まりおのコメント>

 来週末に控えた登り窯の準備が佳境に入ってきました。ここで行われる窯焚きは、作品づくりだけでなく、燃料となる薪の確保から焚き方を考えるところまで全てこどもたちが動き、つくりあげていきます。まったく素人のこどもたちが一から考え、話し合い、焚いていく窯焚きは、一見すると困難で、陶芸家の人たちから見ればあり得ないような焚き方です。
 12月に続いて2回目の今回は、新しいチャレンジをたくさん取り入れました。初めて試すこともあり、わからないことや先が見えないこともたくさんあります。でもそんな疑問や不安はみんなで共有し、解決し、一歩一歩ゆっくりと進んでいます。この挑戦は、今まで11か月間を一緒に過ごし、苦楽を共にして、信頼関係を作ってきたからこそできるものです。今週準備に向かったみんなの勢いや集中力から日々の成長を感じたと同時に、そこにある真剣さだけでない楽しい雰囲気は今までの積み重ねがあるからこそだと感じました。来週の窯焚きがどんなものになるのか、とても楽しみです。



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