山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2014年だいだらぼっち 日々の様子> 11月4週

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< 11月第4週 ・11/24〜11/30 >

先週コツをつかんでから、どんどん上達しているこうき。知らず知らずのうちに、『こうき専用』といって割りにくい薪がどんどん回ってくるようになっていました。「こんなのばっかり!」と言いながら、笑顔です。頼られるってうれしいね。
薪割中に、楔を打つハンマーが壊れてしまいました。「これって直せる?」と、ともぎ。相談員のおぐとすぐ直しはじめました。意外に何でも直せます。
だいだらTシャツの糊付をしました。話し合いの結果。背中には、みんなで決めたデザインを入れ、表は、自由にデザインになりました。
のりが乾いたら、いよいよ染める段階です。藍は初めは緑ですが、空気に触れるとだんだん独特な濃い青に変わっていきます。完成までもう少し!
先週せっせと作っていただんだら羽織が完成しました。藍色が新選組の色にぴったり。あきらめずに作った羽織に大満足です。
「誰の団子が一番上手?」こどもたちが作っているのは、穴窯の準備の一つ団子づくりです。薪で焚く窯なので、準備も今までとはちがいます。団子を作りながら、初めての穴窯にわくわくのこどもたちです。
説明会も間近に迫り、スクリーンを使って本番さながらのリハーサルを行いました。「もっと前を向いてしゃべった方がいい」「この言い方は伝わりづらい」など消灯ギリギリまで、話し合いがつづきました。
説明会本番、たくさんの方々に来ていただきました。とても緊張した中、こどもたちは、堂々とだいだらぼっちを伝えることができました。自分たちで暮らしを作り、自分たちで考えた説明会。大成功でした!
説明会での、こども交流会の様子です。年齢関係なく、楽しく遊べるように考えました。性別も年齢も違うこどもたちがそれぞれのことを思いやって関わるからこそ豊かな場が作られます。
東京説明会から帰ってすぐ、さすけが最近はまっているパン作りを始めました。今となっては、誰の手も借りず一人で作ってしまいます。疲れているはずなのに、みんなに喜んでもらいたいからと頑張ってつくりました。
もーりぃ < もーりぃコメント >

だいだらぼっち説明会が無事終了しました。
4月からの8か月をこどもたち自身振り返り「何を大切にして暮らしているのか?」「何が楽しいのか?」何気なく感じていたことを考え言葉にし、みんなで確認しました。説明会ではとても堂々と話すこどもたちの姿がありました。
また、今まで割れなかった薪に何度も挑戦したり、作るのに非常に手間暇がかかるパン作りにもチャレンジするなど8か月前ではできなかったことにも自信を持ってチャレンジする姿があります。
言葉で伝え聞くだけでは、自信にはつながりません。自分たちで決断したくさん失敗し、積み上げてきた生きた体験こそがこどもたちに自信をあたえるのです。
2学期終了まであと1か月。積み上げてきた今だからできるチャレンジもある!張り切っていこう!




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