山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2014年だいだらぼっち 日々の様子> 5月4週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 5月第4週 ・ 5/19〜5/25 >

中間テスト前日、中学生は空いた時間を利用して勉強をしています。日頃から暮らしを作るために段取りをとるだいだらぼっち。あっという間に過ぎていく時間を大切に使います。
中学生が勉強の追い込みをしているころ、少しでも勉強の時間を作れればと、夕飯作りを交代してくれた小学生。大変な時はお互い様、支えあいで乗り切っていきます。
今回の教室はろくろです。今までの手で作る作り方と違って、少しの力加減ですぐに形が変わってしまいます。いろんなことにチャレンジして、いいところも、悪いところも体で感じていきます。様々な体験がこどもたちの土台になっていきます。
こちらは4月に山からとってきたヒノキを使ってのマイ箸作りです。山に生えている木から自分の力で一膳の箸をつくります。100円ショップでも簡単に買える箸ですが、作るとかなり大変です。モノを大切にすることは、作った人の思いや、大変さを知ることから始まります。
13歳の誕生日を迎えたはかせ。中学1年生の13歳の抱負は「学校生活とだいだらぼっちの暮らしの両立」です。なりたい自分に向かって日々を過ごすことが、未来の自分を豊かにしていきます。
いつも応援してくれるOB・OG・保護者の方々に今年のだいだらぼっちを伝えたいと、“通信”を発行することが決まりました。今の自分達の何を知ってもらいたいのか、何を伝えたいのか?みんなで意見を出し合い話し合います。
泰阜村でおこなわれる駅伝に田本地区の代表として参加しました。89歳から9歳までの村民が参加する中、駅伝最年少の4年生を含め12人参加し、全力で汗を流しました。
5人1組のチームのアンカーを走ったみっち。結果は地区の部で3位でした。ひとりひとりが全力を出し切り、襷を繋ぎ、みんなすがすがしい顔をしていました。
「キャンプがしたい!」と村めぐり部が、地図とコンパスをたよりに元泰阜北小学校をめざし出発しました。気軽にキャンプができるようになったこどもたち。どこでも寝られるし、外でもおいしいご飯を作れます。自分たちの手と足と知恵を使えば、なんだってできちゃうのです!
「いろんな場所で寝てみたい!でも、持ち物は、寝袋に入るだけ!」という鉄のおきてがある寝袋部。初めての活動場所は、去年完成した、藁倉庫で“ハイジ”のように寝ることです。こどもたちのユニークな発想で、野宿も何倍も面白いものに変わっていきます。
ogu <いっちーのコメント>

今週は毎年恒例の村の行事、「村民駅伝大会」に参加しました。あるこどもたちは、だいだらぼっちのある田本地区チームの一員として、あるこどもたちは、中学校の部活動チームの一員として走りました。そのほかは、中学生ボランティアとして、役割は様々ですが、全員そろって参加しました。
こどもたちは、だいだらぼっちのこどもであると同時に、村のこどもでもあります。村民として学校の一員として、この一年生活していきます。地域に根差し活動するだいだらぼっちは、村の方々に応援と支えによって成り立っています。村の方から支えは、歴代のこどもたちの村民として一生懸命頑張る姿が、築き上げてきた大切な宝物です。
こどもたちは、学校・だいだらぼっち・地域とたくさんの暖かな目に見守られながら、のびのびと成長してくれるはずです。




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