山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2014年だいだらぼっち 日々の様子> 1月4週

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< 1月4週 ・1/19〜1/25 >

今年度も終わりに近づき残る人も帰る人もいるので、お互いのために作品を作って交換する物々交換がたくさん行われています。いたさやは相談員の茜との交換用に茜の顔型のツボを作っています。口や鼻などがあり形を作るのが大変でしたが、最後まで集中して丁寧に作り上げました。
来年度の新しい仲間に自分たちの大切にしてきたことを伝える、引き継ぎのテーマを決めています。自分たちが暮らしの中で大切にしていたことを一つ一つあげながら、みんなが納得できるテーマを出し合いました。
今年度初めての炭窯にチャレンジ!窯の中に木を隙間がなるべくあかないように縦に詰めていきます。最初は木が傾いてしまうなど上手く立てられませんでしたが、角度を変えたりしながら、最後まで詰め切ってくれました。
金曜日の夜からナイトハイクに出かけたこどもたち。隣町の飯田にある目的地の大宮諏訪神社まで30km、何とか10時間かけて到着しました。途中眠りながら歩いているこどももいましたが、みんなで最後まで歩き切りました。
目的地を神社に選んだのはみっちの受験のお礼をするためです。合格したみっちは、神様に「お陰様で無事合格できました。ありがとうございます。」とうれしい報告ができました。
先週のけもの道散歩部の帰りに訪れたお寺で見た地蔵に刺激され六地蔵を作りました。実家がお寺のはかせは、家に電話して手の形などを確認する徹底ぶり、とってもかわいい地蔵ができました。
ちーの家族が新鮮なカツオを持ってきてくれたので、藁を焼いて本格的なカツオのたたきにチャレンジしました。このあと、さすけも煙でいぶされましたが、できたてのおいしいカツオのたたきをみんなでいただきました。
登り窯に向けての準備、「小割」が始まりました。登り窯の終盤、温度を上げるには、細い薪(小割)が必須です。4年目のそらちが、1年目のこどもたちにレクチャーしています。技や思いは、こうやって伝わっていくのです。
1月も終わりに近づき2月暦を取りました。やりたいこともあるけれど、引き継ぎ会のための準備もしたい。残り2カ月を全力でやりきるために、最後の時間をどう使うか。みんなで意見を出し合い決めていきました。
いっちー < いっちーのコメント >

 今週は引き継ぎ会の話し合いや、高校の合格通知など形は様々ですが、来年度に向かってみんなが動き出していると感じる一週間でした。しかし、それと同時に今年度の残りの時間がもう僅かなのだとも感じました。
 来年度もだいだらぼっちに残りたいと決意をしたこどももいれば、帰ると決意をしたこどももいます。お互いに物々交換するなど、みんな残りの時間を大切にしています。2月暦でも最後の時間をどう使うのかみんなで考えて話し合いました。各々が最後をイメージすることで、自分のやりたかったことがやりきれているのかなど、振り返りにもなりました。
 みんなが今年度やりたいと思っていたことをやり切れるように支えていき、自信を持って各々が来年度の新しい場所でチャレンジしてもらいたいと思います。



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