山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2013年だいだらぼっち 日々の様子> 10月2週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 10月第2週 ・ 10/7〜10/13 >

暮らしの学校 だいだらぼっち 本日はうるち米の稲刈りです。とうとう4月から育ててきたお米を収穫します。お米はみんなが食べるもの。こども、大人も総出で刈ります。さぁ気合を入れて頑張るぞ!
暮らしの学校 だいだらぼっち 手作りを大事にしているだいだらぼっちでは一つ一つ稲を手で刈っていきます。とても根気のいる作業です。
また刈った稲の根元あたりを麻紐やワラで縛っていきます。
暮らしの学校 だいだらぼっち 縛った稲の束は腐らないよう「はざかけ」という天日干しをします。
よっぴーが自分より背の高い竿に一生懸命干しています。
暮らしの学校 だいだらぼっち こんなにさっぱりしました。朝5時半から弁当の用意などを始め、午後3時まで作業をしました。約半年の努力が実を結ぶのも目前です。次は2週間後の脱穀、おいしいご飯まであと少しだ!
暮らしの学校 だいだらぼっち 今日は地域の神社祭です。「だいだらっこ」であると同時に村のこどもでもあります。みんなで地域の安全と、健康を祈ります。
暮らしの学校 だいだらぼっち 今週は文化祭もありました。地区の方が作られた作品が展示されたり、出店がでたりします。だいだらぼっちのこどもたちが学校やものづくり教室で作った作品も展示しました。
暮らしの学校 だいだらぼっち 展示館の外ではお昼ご飯を村の人たちと混じって食べています。
今では色んな行事でだいだら一家として村の方とお話ししたり、気さくに声をかけていただくことが多くなりました。行事だけででなく、日々のあいさつこそ一番のふれあいです。地域の人に「だいだらぼっち」を知ってもらう、私たちも泰阜村を知る、とても大切なことです。
暮らしの学校 だいだらぼっち ひなが3週間後に控えているだいだらぼっち祭りの夢屋(お祭りの出店のこと)の作品作りをしています。
鍋敷きを売りたいと言っていました。
暮らしの学校 だいだらぼっち 夢屋で何を売るのか皆で決めます。人に売るからにはそれなりの物を作らなければなりません。試作品として作ったものを全員で考えながら、売りに出してもいいのか検討します。そらちとみっちはアクリルだわしを作りました。
暮らしの学校 だいだらぼっち 実は稲刈りにOBも手伝いにきてくれました。 20年以上前のOB「しゃもじ」です。
マリオは持ち前の明るさですぐに仲良くなりました。時は経てども同じ「だいだらっこ」。世代を超えて繋がっている、だいだらぼっちならではの光景です。
あっきー <あっきーのコメント>

今週は待ちに待った稲刈りでした。田んぼを耕すところから始め、
苗を植え、雑草をとり、ようやく稲を刈る段階にきました。
地道な作業もようやく実を結びます。実のところ田んぼは借り物で、田んぼ作業が出来なくなったお婆さんがご好意で貸してくださっています。また、神社祭、文化祭では村の方々が「だいだらぼっちの衆」と言って接してくださいます。今ではだいだらぼっち一家として地域の方、だいだらぼっちを知っている方に応援されていますが、設立当初は大変だったようです。
20年以上前のOBが来て「母屋(こどもが暮らす場所)は昔と変わらないな」と言っていました。泰阜村に根付いて28年目。昔の雰囲気、意志は変わらず今も脈々と受け継がれているはずです。地道に努力し続け、村の人々に受け入れられてきた結果が今の「だいだらぼっち」です。
田んぼ作業も小さなことからコツコツやっていくという本質は同じです。小さな積み重ねがいずれ大きいものになる。君達が育ててきた稲はもうすぐお米に変わります。それも目前!みんなでおいしいお米をたべよう!



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