山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2013年だいだらぼっち 日々の様子> 5月3週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 5月第3週 ・ 5/13〜5/19 >

暮らしの学校 だいだらぼっち 大広間からにぎやかな声が聞こえてきました。
学校から帰ってきたはーちゃんとののが2人で歌詞本を見ながら歌っています。「この本の中で知ってる歌、全部歌うの!」
大きな声で歌うって気持ちいい!
暮らしの学校 だいだらぼっち 一方、こちらではよっぴーが宿題中。
作業や話し合い、もちろん遊びにも毎日忙しいだいだらっこ。
何事も自分で時間を見つけてやっていきます。
よっぴーはいつも学校から帰ってきてすぐに宿題をはじめます。
自分で段取りをとって、だいだらぼっちの暮らしを楽しくする時間を作り出すのも工夫次第です。
暮らしの学校 だいだらぼっち そらちは外で草木染めをしています。
桜の花びらを発酵させて作る染液に、布を浸す作業です。
花びらを発酵させるためには毎日かき混ぜることが必要です。
これまでコツコツ様子を見てきたそらちは、やっとできた染液にわくわくして顔をほころばせます。きれいな色が期待できそう!
暮らしの学校 だいだらぼっち 週末、待ちに待った田植えの日がやってきました。
これまでだいだらぼっちの畑で管理してきた苗を田んぼに移します。今年は苗の成長が遅く、予定通りに田植えができるか心配しましたがなんとか間に合いました!
暮らしの学校 だいだらぼっち こどもが管理するだいだらぼっちの田んぼは、手作業で田植えを行います。
申し分ない晴天の日。
大人も子どもも、だいだらぼっち一家総出で頑張ります!
暮らしの学校 だいだらぼっち 田植えの仕事は田んぼに入って苗を植えるだけではありません。
そらんは苗の列を整える目印の水糸を田んぼに張っています。
他にも色々な仕事がある田植え。実はこの周囲の作業がスムーズに行くからこそ、きちんと苗を植えていくことができるのです。
まさに縁の下の力持ちとして大活躍です。
暮らしの学校 だいだらぼっち この日田植えを行った田んぼの内の1枚は、こどもが「こどもの力だけでお米を作る!」と決めています。
もちろん田起こしなどこれまでも大人を作業に加えずに行いました。
機械で田植えを行えば、すぐに終わってしまうことかもしれません。
それでも、わざわざ手作業で行うこと、そしてこどもの手で行うこと、これがだいだらっこ達のプライドです!
暮らしの学校 だいだらぼっち 無事に田植えが終わった翌日、こども達はなんと登山に出かけていました。やってきたのは、岐阜県と長野県をまたがる富士見台。
チャレンジしたい気持ちはノンストップです。頂上目指して出発!
暮らしの学校 だいだらぼっち 小雨が降るなか、よく頑張った登山隊。
頂上では、みんなでカレーを作って食べたり、鬼ごっこをしたりと楽しみました。
頂上に来てこそ味わえた達成感、最高だったね。
次はどんなチャレンジが待っているのかな!
おぐ <おぐのコメント>

今週も、日常生活や週末のチャレンジに大忙しのだいだらぼっち。特に週末は、田植えや登山といったチャレンジが続きました。
だいだらぼっちの田植えは、苗を植えて終わるのではありません。
こどもたちは4月に集合してから年間を通じて自分たちの田んぼを見ていくことになります。1回限りの「田植えイベント」で終わるのではなく、日々、気候や雑草の伸びを心配し、自然と向き合いながらお米が育っていく過程を見守るのです。
登山も同様に、一度限りのチャレンジではありません。
こどもたちは一年間の暮らしの中で、今回の経験を活かしてより高い山にチャレンジすることも出来るでしょう。
また例え今回はうまくいかなかったことがあっても、それを次回に活かすこともできます。
このように、日々の生活も、チャレンジも、だいだらぼっちには1年間という時間があるからこそ学び取れることがたくさんあります。
失敗を失敗だけで終わらせないチャンスがあるのです。
田植えも登山も、どのように次のチャレンジにつなげていくか楽しみです。







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