山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2013年だいだらぼっち 日々の様子> 4月3週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 4月第3週 ・ 4/15〜4/21 >

暮らしの学校 だいだらぼっち 今年度最初の誕生日を迎えたゆうやん。
みんなで手作りのケーキを囲んでハッピーバースデーを歌ったら、
ろうそくを吹き消します。
「ゆうやんの誕生日を祝ってカンパーイ!」
暮らしの学校 だいだらぼっち 田植えに向けた田んぼ作業が続いています。今週は田起こしです。
去年までは3枚あるうちの2枚だけ自分たちの手で起こしていましたが、なんと今年は3枚全て自分たちでやりきる!と決めました。
しかし想像しているのとやってみるのとでは大違い。
硬くなった土を掘り返すのは、力のいる大変な作業です。
暮らしの学校 だいだらぼっち それでもみんなで学校の校歌を合唱したり、しりとりをしたり、としているうちにぐんぐん進んでいきます。なんと夕方になる前に、広い田んぼの隅々まで手作業で終えることが出来ました。
みんなが集まるとすごいパワーを発揮できるんだね。
暮らしの学校 だいだらぼっち ものづくり教室では、今年から参加した子どもたちが焼き物を作る基本を練習しています。
粘土の空気を抜くための「菊練り」ができないと言っていたら、近くにいただいだらぼっち3年目のミキが「こうやって手の平を使ってさぁ・・・」と見本を見せてくれました。
暮らしの学校 だいだらぼっち 粘土に向かう表情は真剣そのもの。
自分の作りたい形をしっかりイメージして、手に神経を集中させます。
暮らしの学校 だいだらぼっち こちらは、雨の日。たまたま外から拾ってきた石や草を使ってマリオがテーブルの上に秘密基地を作っていました。
マジックが大砲、小石は石垣になっています。
そこにあるものを見ただけで、次から次へとアイディアが沸いてくる様子。マリオの発想力はスゴイ!
暮らしの学校 だいだらぼっち またこちらでは、草木染で布を染める準備中。布を縛って模様をつけています。どんな色に染め上がるのか、どんな模様が出てくるのか、みんなわくわくしながら自分の手で作ることを楽しみます。
暮らしの学校 だいだらぼっち 毎年行っているゴールデンウィーク合宿。
OBOGや保護者の人に来てもらって、こどもだけではできない作業をみんなで団結して行う合宿です。
このイベントも、こどもたちが企画していきます。
成功させるためには、みんなの意見を重ね合わせていくことが重要。
どんなイベントが出来るのかはこどもたち次第です。
暮らしの学校 だいだらぼっち だいだらぼっちOBの保護者の方が、手作りの風力発電機を見せに来てくれました。製作をした先生から風力についてのお話を聞き、
実際に風を受けて回る風車を見て大興奮!
根掘り葉掘り質問をしていました。
本物に触れる機会が多いのもだいだらぼっちの豊かさです。
おぐ <おぐのコメント>

最初は自分たちが住む家を作るところから始まっただいだらぼっち。そこから流れている手作りの精神は、今のだいだらぼっちでもとても大切にされています。
田んぼの作業も、遊ぶことも、話し合いも全てこどもたち自身が手間隙かけて行います。手作業だから時間ははかかるけれど、自分の体を使うからおもしろい。自分の頭で考えてつくるからなんでもできる。
それは簡単なことばかりではありません。上手くいかない時に、すぐに用意されている答えがないからです。やはり自分の体を一生懸命使ってみなければ体得は出来ませんし、良い案を出すためにとことん考え、話し合わなければならないこともあります。
それでも、みんなが気持ちや力を寄せ合って精一杯取り組むと、その大変さこそが本当のおもしろさになるということが日々の暮らしの中で少しずつ積み重なっています。
まだまだこれから、手作りでつくりあげる一年間が待っています。どれだけおもしろさを感じることが出来るのか、それもみんなの手の中にあるのです。





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