山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2012年だいだらぼっち 日々の様子> 11月4週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 11月第4週 ・ 11/26〜12/2 >
暮らしの学校 だいだらぼっち 通信(2ヶ月に1度発行されるだいだらぼっちの読み物)の発送作業を、学校から帰ってきた小学生がやっています。
だいだらぼっちの基本は「何でも自分たちでやる」こと。
原稿書きから印刷、製本、発送も、こどもたちの手で行われます。
暮らしの学校 だいだらぼっち 今日は相談員のばんの誕生日です。
ばんのリクエストに応えて、みきがチョコレートケーキを作りました!
暮らしの学校 だいだらぼっち ばん、誕生日おめでとう!
こどもからの心のこもったプレゼントに、ばんもとても喜んでいました。
暮らしの学校 だいだらぼっち 今週は、なんと3日連続でだいだら家族のメンバーの誕生日がありました。この日はガッツィーの11歳の誕生日。
だいだらぼっちの誕生日会は、たとえ連日誕生日があるとしても、
まとめてやることはありません。一人ひとりを大切にしたいからです。
暮らしの学校 だいだらぼっち 翌日はそらちの誕生日でした。一緒にだいだらぼっちで暮らしている実のお姉ちゃんのフキsukeから、似顔絵のプレゼントがありました!
突然のプレゼントに、そらちもこの笑顔。心のこもったプレゼントは、どんな高価なものよりも宝物ですね。
暮らしの学校 だいだらぼっち 週末に控えた穴窯(陶芸の作品を焼く薪の窯)に向けて、継続のこどもたちが新規のこどもたちに、「窯焚きをするために大切なこと」を話してくれました。
これは、かいとゆうやんが穴窯の模型を使って窯の構造と焚き方を説明してくれているところです。他にも、母屋の過ごし方や、窯焚き中の生活についてなど、「全員が最後まで一緒に窯を焚くために大切なこと」を話してくれました。
暮らしの学校 だいだらぼっち こちらは、窯焚きのローテーションを決めているところです。
穴窯は2泊3日、24時間火を焚き続けます。一人ではとてもやりきれる仕事ではありません。なので、こどもたちは4時間のローテーションを組んで交代で窯当番に入ります。
暮らしの学校 だいだらぼっち さあ、いよいよ窯焚きが始まります!窯焚きに対する思いを一人一文字の漢字に表して、想いを伝え合いました。
この後、たった一本のマッチからつけられた小さな炎を、全員が気持ちを込めて約1100度以上の炎に育てあげます!
暮らしの学校 だいだらぼっち 窯焚きは、ただ薪をくべ続ければ温度が上がるわけではありません。そして、だいだらぼっちの窯焚きは大人が焚き方を教えてくれるわけではないのです。その場に集まったメンバーが、窯の様子を見たり、去年のデータを見たりして、「どうやったら温度が上がるのか?」を自分たちで考えながら焚いていきます。
暮らしの学校 だいだらぼっち 薪くべの様子です。この時の窯の中の温度は1100度を超えていました!サングラスをかけなければ、眩しくて中の様子は見られません。もの凄い熱さの炎を目の前にして、こどもたちは臆することなく薪をくべ続けました。自分の頭で考え、その場にいる仲間と考えを共有し、決断をして薪をくべる。
その姿は、大人でも簡単には真似できない凄さがありました。
かおるこ <かおるこのコメント>

今週は、穴窯の窯焚きがありました。窯焚きは、決して一人でできる仕事ではありません。だいだらぼっちの窯焚きで大切にしていることは「全員が最後まで元気でいること・暮らしはきちんと回すこと・月曜日に全員が元気に学校へ行くこと」です。窯の当番に入るのは1回4時間。2泊3日の中で多い子でも3回程です。それ以外の時間は、日常と同じようにご飯作り、朝づくり、お風呂焚き、宿題があります。そして、最後まで全員で窯を焚き上げるために、体をきちんと休める時間です。窯を焚いているだけではだいだらぼっちの窯焚きは成り立たないのです!
こどもたちは、窯焚きを通して自分が仲間を支えていること、そして仲間に支えられていることを改めて実感したのではないでしょうか。
最後まで本当に丁寧に真摯に窯と向き合い、仲間を大切にした窯焚きでした。みんな、お疲れ様!





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