山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2011年だいだらぼっち 日々の様子> 11月5週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 11月第5週 ・ 11/28〜12/4 >
今日はそらちの誕生日。一緒にだいだらぼっちで暮らす仲間であり、そらちのお姉ちゃんでもあるふきすけが中心となってケーキを作ってくれました。牛乳と卵でフレンチトーストケーキです。誕生日おめでとう!!
教室では素焼が終わった作品に釉薬をかけました。少しずつ焼き上がりがわかってきた子ども達。自分好みの釉薬をかけたり、使う人のことを考えてどうするか悩んだり。ひとつひとつに思いをこめて作業をします。
今週末の窯づめを控え、継続組による窯づめレクチャーがありました。ただ作品を並べるだけではなく、当日焚くことをイメージしながら、炎の動きを予想しながら、考えてつめることの大切さを伝えてくれました。
レクチャーのあと「おせんべ」と「おだんご」作りをしました。まだどう使うのか良くわからないけど、窯づめの必須アイテムなのだとか。わいわいと作っている中で、計量をしていたぶん、しゅん、かいは「重さぴったり」を競い合っていました。
大広間に出現した長〜い机。泰阜中学校の一年生がだいだらぼっちへ宿泊体験をしにやってきました。いつも学校で会う友達がだいだらにいるって変な感じ。一緒に作ったカレーを食べながら、にぎやかな楽しい夕食になりました。
今年育てた田んぼのわらで自分たちの釉薬を作ろう!と藁もやしをしました。燃やして灰を取って、それを加工すると釉薬になります。同じものの灰でも燃え方や状態で出る色が変わってくるとのこと。今年はどんな色になるのか楽しみだね。
藁もやしで発生している大量の熱。これを利用しない手はない!と、いも、りんごなど色々なものを焼き始めました。ぽんっぽんという音に見てみれば、わらに残った稲穂がはじけて「ぽん菓子」に。食べてみるとおいしい!気がつけばおいしい匂いも広がっているのでした。
2学期最後の月暦である12月暦をとりました。やりたいこと、やらなければいけないこと。初めのころはたくさんあった内容もできるのはあと少し。仲間のやりたいことをのために、いつできるかな?と真剣に日程を考えます。
穴窯を焚くのに欠かせないもの。それは薪。でもただの薪じゃなくて、乾かした赤松をある程度の大きさに割って使います。今年も薪割り機は使わない!とだいだらっ子達。男女関係なく、薪を片っ端から割りまくりました。みんなかっこいい!
穴窯の中、来週の窯焚きに向けてきょうこ、れい、ゆうやんのチームが窯づめをしています。炎がどう進むだろう?どのぐらいつめたら温度はあがるかな?考えながらの窯づめが窯焚きの要になってきます。
スタッフ・あしも <あしものコメント>

残すところあと一週間。いよいよ穴窯を焚く日が近づいてきました。「穴窯と登り窯どっちをやる?」という話し合いからスタートし、ぶつかり合うこともありましたが、それでも、穴窯の改造や素焼き、窯づめとみんなでなんとか乗り越えてきました。薪の窯を焚いたことのないメンバーには説明されてもちんぷんかんぷん。それでも継続組が寸劇や紙に書いて、穴窯のことを一所懸命伝えてくれました。
マッチ一本の炎から1200℃を目指すのは簡単なことではありません。みんなの本当の団結力が試されます。今年の16人の仲間達はどんな窯焚きをつくっていくのか、その中での一人一人の頑張りを横で見守っていきたいです。





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