山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2011年だいだらぼっち 日々の様子> 11月1週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 11月第1週 ・ 10/31〜11/6 >
だいだらぼっちまつりに披露する劇。練習はまず発声練習から始まります。姿勢を良くして「あいうえお、いうえおあ…」1行ごとに50音を全部言っていきます。発声練習をすると気合も入ります。さあ劇練だ!
丸屋のおばあちゃんから渋柿をいただけることになり、学校から帰ってきたしなもん・ひーたんとさっそくとりにいきました。木に登ったしなもんがとり、ひーたんが下で受けとるという連携プレーで大量収穫。これで干し柿作りにチャレンジです。
りょうの手前にあるのは作りかけの模型です。昼間から工房にこもって何をしているんだろう、と思ったら、設計図を見ながら穴窯の模型を作っていました。みんなで穴窯を成功させたい、という熱い思いがつまっています。
今日の畑作業はさつまいもの収穫です。地面から伸びている茎を頼りに掘っていきます。だいだらの畑は粘土質なので掘るのが大変!うっかりするとスコップで芋を切ってしまいます。「よーし、俺にまかせろ」としゅんが上手に芋を狙います。
こちらはわいわい芋探索中な様子。あらかた掘ったあとにも、その脇やちょっと深いところにまだまだサツマイモが隠れています。地道に掘っていると大物が出てくることも。また、そのあとに落花生も収穫しました。
おりしも今日はみきの誕生日。午前中に収穫したサツマイモが、夜には贅沢スイートポテトケーキになりました。自分達で育てたとれたてをみんなと食べる。そんな幸せがだいだらぼっちには当たり前にあります。みき誕生日おめでとう!!
薪の暮らしをしているだいだらぼっちには欠かせない薪置き場。薪が崩れないように丈夫でしっかりしていなければいけません。今日は木工戦隊手作るンジャー五人で新しい薪置き場を作りました。愛用の道具を手に、決めポーズ!
休日の大広間を占拠しているのは劇の大道具隊。ダンボールや模造紙を使って劇の舞台セットを作っています。他にも小道具係、衣装係とそれぞれ分担して劇の準備中。出来上がったものから練習に取り入れると、雰囲気も盛り上がります。
8月に「やりたい!」と言ってからずっと流れていた水掛け合戦の企画。すぐお風呂に入れば大丈夫!とついに決行しました。チーム戦で相手の体に貼っている紙を狙って水をかけます。終わる頃にはみんなずぶぬれ。でも楽しかったねー!
消灯間際、おかってから「早く、早く!カメラ持ってきて!」との声が。行ってみるともーりぃの上にさち、その上にしなもんが乗っかっていました。次になおみち、かい、しなもんの組み合わせでチャレンジ。バランスをとって「イェーイ!」
スタッフ・あしも <あしものコメント>

食欲の秋、読書の秋、といいますが、なんといっても「実りの秋」。泰阜村でもたくさんの「実り」があります。近所の農家さんからとれたての新鮮な野菜をいただいたり、果物を使ってデザートを作ったり。なかでも自分達で育てた作物を収穫して食べるのは思いもひとしおです。この間自分で収穫したサツマイモに名前を書いている子がいました。聞いてみると「今度のお弁当に持っていくんだ。だから使っちゃだめだよ。」というこたえ。素敵だなあと思いました。スーパーに行けば簡単に手に入る野菜を、自分達で苦労して得た経験は子ども達にとって他では変えがたいものなのではないでしょうか。今干している稲もこれから脱穀、精米が待っています。春からみんなで育ててきたお米。食べるのがとても楽しみです。




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