山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2011年だいだらぼっち 日々の様子> 10月1週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 10月第1週 ・ 10/3〜10/9 >
北東アジア(モンゴル ロシア 中国 韓国 北朝鮮 日本)のこどもたちが集まるキャンプ、Kids’AU(kidsアジア ユニオン)キャンプが福井で始まりました。だいだらぼっちのこども7名も日本の代表として参加しました。それぞれの伝統の衣装に身を包み記念撮影!国は違えどもうすっかり友達です。
各国の出し物大会で日本代表は、毎年大盛況なよさこいソーランです。今年は、新たに旗を追加し、迫力満点でした。
最後のお別れの時、たった4泊5日だったけれど、言葉は通じないけれど、気持ちは確実に通じ合いました。また来年会おう!と約束し別れを惜しむ仲間たち。このキャンプで出逢った仲間たちが大人になるころには、お互いの国が手を取り合って平和でありますように…。
キッズAUに参加しなかった子ども達でみんなが居ない間お留守番組も何かして楽しもうと始まったのが『キッズDU』(だいだらのD!)。初日は風船バレーをして盛り上がりました。上手く操れない風船を追いかけながらもみんなで楽しみました。
そしてこの日はスタッフもみんな仮装をしないと夕飯抜きとういルールだったのでだいだら一家みんなで仮装をしての夕飯になりました。さすがにこの大人数になると迫力が違います。みんなで大変身をして「いただきまーす!」
キッズDU期間中の夜のれんらくはキャンドルファイヤーで進行しました。いくつものキャンドルを立ててのれんらくはとても幻想的で眠たくなってしまう子もちらほら。
教室ではキッズAUの記念カップはないのにキッズDUのカップはないね。ということでキッズDUの記念カップとキッズDU特製のおたまたてをつくりました。みんな名前を彫って思い出に残る一品になりました。今度の窯入れが楽しみです。
キッズAUにいったこども達も帰ってきて金曜の夜はみんなでキッズDUの最後のイベント「お帰りなさいバーベキュー」をしました。さすがに子ども達も疲れたのかみんなの大好きなお肉を目の前にしてもあまりテンションが上がりませんでした。でもみんなの顔を見て安心したのかお肉よりも思い出話に花を咲かせていました。
息つく間もなく翌日は朝から薪作業。久しぶりの薪作業だったのですがキッズAU、キッズDUが終わってからまた結束力が深まり、みんなで協力してあっという間に片付けてしまいました。ひーたんはキッズAUでロシアの子と交換した帽子をかぶり、さりげなくキッズAUの思い出をアピールしていました。
日曜日はあさぎり館で田本文化祭がありました。天気もよく青空のしたみんなは五平餅やフランクフルトを食べながら休日を満喫しました。また同じ日にあった田本神社ではお菓子まきがあり、こどもたちは抱えきれないほどのお菓子を下げて帰ってきました。
スタッフ・つぅ <つぅのコメント>

今週はキッズAUがあったので、いつもの半分のメンバーでの生活になりました。しかし人数が少ないなかでもあわてることなく居ない人たちのぶんまでがんばろうと、いつもより日々の生活をしっかりしよう。そしていつもよりも楽しもう。そんな場面が良くみられました。
人が少ない生活で日々の作業も残ったメンバーでどうやったら上手く回るか、考えながら段取りをとって協力しながら時間をつくっていき、毎日キッズDUのプログラムを作りながら、みんなで遊べる時間をつくって一日一日を楽しんでいました。
またそういった場面だからこそ団結力や結束力も深まり充実した日々に変わっていきました。
キャンプが終わりキッズAUメンバーが帰ってきてからも、お互いひとつ大きなイベントを乗り越え、またひとつ成長したように思えます。キャンプに行った人、行かなかった人含めみんなが気持ちを寄せ合いこの一週間を過ごし、みんながメンバー一人ひとりの大切さを実感したようにも思えます。





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