山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2011年だいだらぼっち 日々の様子> 4月2週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 4月第2週 ・ 4/4〜4/10 >
9年間ともに過ごした愛車「ジム君」を、東北の被災地へ送り出すことにしました。泰阜村やだいだらぼっち関係者をはじめ、たくさんの方から支援物資とジム君へのメッセージを集めさせていただき、積み込みました。内側の天井やフレームを埋め尽くしたメッセージとともに「今までありがとう。いってらっしゃい!」と見送ります。
集合日から話し合いに次ぐ話し合いで、みんなもすっかりお疲れモード。そこで空いた時間にみんなでだいだらぼっちの目の前にある大峰山に登ろう!という提案がありました。しかし、ここでも行くか行かないかで話し合い…。その結果、なんとかみんな納得で登山に行き、この笑顔。3歩進んで2歩下がる。それが大切なのです。
今年度トップバッターで1つ歳を重ねたひーたんと、3月の春休みに誕生日を迎えたりょうの誕生日会です。ふきすけ、あっきー、ねおの3人が計画して、手づくりのコーヒーゼリーとケーキを用意してくれました。おめでとう!
新1年生みきとふきすけの入学式と、小・中それぞれの始業式があり、学校生活もスタートしました。学校生活もだいだらぼっちも両方楽しんでがんばろう!
泰阜村役場にお邪魔して、松島村長や役場のみなさんにご挨拶しました。村の子として過ごすこの1年間、地域のみなさんにはたいへんお世話になります。「よろしくおねがいします!」
朝6:30の光景です。みんな早起きして、みんなで一緒に朝食をとっています。元気なこどもたちは、緊張とワクワクでとっても早起きしています。毎日仲間と一緒に食べる食事は、幸せなひと時でもあります。
週末に田んぼにいれる牛ふん堆肥を、となり村の牧場までいただきに行きました。その量なんと55袋!袋の重さは15キロほど。
さちとりょうが頑張って運んでいます。日常の肉体労働がこどもたちをいつの間にか逞しく育てていきます。
さっそく田んぼへ肥料と牛ふん堆肥を撒きに行きました。お米をつくっている約2反の田んぼに、まんべんなく撒き入れなければならないので大変ですが、土作りは米作りの1番大切なお仕事です。
前日降った雨のため田んぼの中にぬかるみがチラホラ…。
「たすけて〜!」と泥の中にはまったそらちがチロルに助けられました。こんな小さな苦労も楽しい!と教えてくれる笑顔の2人です。
いつもお世話になっている農家さんのお家に子牛が生まれたので、見せていただきました。生後24時間も経っていない生まれたての赤ちゃんが、しっかり立ち上がり歩く姿に生き物の本能の凄さを感じて、じっと見入っていました。
なおみち <なおみちのコメント>

先週に引き続き、毎日たくさんの話合いが行われています。年暦(年間予定)、月暦(4月の予定)、朝作りのやり方、田んぼをどうやってやっていくのか、ニワトリを飼うのか飼わないのか…?やりたいと言ったことや、暮らしのために話し合わなければならないことがたっぷりあります。時間や集中力は限られていますが、まだスムーズに意思疎通を図りながら結論をだしていくことはできないので、ため息がこぼれるほど話合いが進まない現状です。
しかし、今があるから明日があります!「どうして私たちはこんなに全部を話し合って物事を進めていくのか?」「どうしてこんなに時間がかかってしまうのか?」を実感するから「どうしたらいいのか」を考え出せるのです。我慢がまん…で、コツコツ進んでいきましょう。




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