山村留学・だいだらぼっち
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山村留学・だいだらぼっち2011年だいだらぼっち 日々の様子> 2月4週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 2月第4週 ・ 2/20〜2/26 >
今年度さいごの小学校の授業参観は、1年の集大成として、クラス別の学習発表会がありました。あっきーは、できるようになったことをたくさん発表してくれました。学校でも1年間お世話になり、学びに遊びに楽しく過ごさせていただきました。
夜、時間をみつけて宿題をしています。みんなでの暮らしをまわしながら、学校の宿題をしたり、自分の時間をつくることはとっても大変でしたが、しゅんは1年かけて、自分で段取りをとれるようになりました。
ものづくり教室での陶芸の製作は、あと2週を残すのみとなりました。終わりが見え焦りますが、やりのこしがないように集中して黙々とつくっていました。
マグカップ用に作った器に取っ手をつけるミキ。簡単そうに見えて結構気を遣う手作業に「無理〜。できな〜い。」と嘆きながらがんばるミキ。そばにはいつも力強くサポートしてくれるマルちゃんがいます。一人では挫けそうなことも、こうやって支えてもらってきました。気がつくと誰かを支えている時だってあります。「支え合い」は、大げさなことではなくてささやかな毎日の寄せ集めなのです。
「どうしてもスケートに行きたい!」ということで計画したこどもたち、スケートリンクへやってきました。
ツルツルと滑っているのか転んでいるのか、だんだんコツをつかんでスケートを楽しみました。だいだらぼっちに帰ってくるなり、体中が痛くて動けないこどもたち・・・。
スキーへも出かけました。今年度最後の冬スポーツを満喫しようと、体にムチを打ちながらがんばって遊びました。
朝早起きして、お昼ごはんを手づくりして持ってきました。周りの方の迷惑にならないように昼食タイムです。「自分のことは自分でやる」だいだらぼっちの精神がここにあります。
なんと現地集合、現地解散で一緒にすべりに来てくれたお父さん、お母さんもみえました。こどもたちと同じ時間を楽しもうとする気持ちも、こどもたちには嬉しいことです。大きな声援を肌で感じています。
今年度最後の「だいだらぼっち通信」原稿が入っていた空箱に入る「箱入り娘」のシナモン。1年間の自分たちの様子を伝え、わかってもらうことが目的の通信は、原稿を集めるのも印刷するのも冊子にするのも一つひとつが大変でしたが、何とか協力して完成しました。
スタッフ・なおみち <なおみちのコメント>

 2月最後の週末を迎え、やり残した遊びに作業に焦るこどもたち。しかし、泣いても笑っても3月18日でだいだらぼっちの暮らしは終わります。アレもコレもはできません。どうしても叶えたい夢は何か、終わらせなければならないことは何か、この16人のメンバーがみんな気持ちよく1年を終えられる道を全員で選ぶことが大切です。そこに必要なのはただひとつ。「思いやり」だと思います。私たち相談員も含め、お互いを思いやれる仲間になれているかどうか、試されている最後の時です。やり切って気持ちよく最後を迎えよう!






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