山村留学・だいだらぼっち
暮らしの学校 だいだらぼっち山村留学 暮らしの学校 だいだらぼっち山村留学・暮らしの学校 だいだらぼっち

山村留学・だいだらぼっち2011年だいだらぼっち 日々の様子> 2月1週

山村留学・だいだらぼっち
   
  


< 2月第1週 ・ 1/30〜2/5 >
以前、わらを燃やし作った藁灰。それを今度は釉薬にしました。全て余すところなく使い切る。全て手作りだからこそ出来ることです。またこの釉薬を使いどんな作品を作ろうかと期待も膨らみます。
この日は、登り窯に向けて継続チームから窯焚きで使う小割りのレクチャーがありました。みんなで安全に作業が進むように注意事項など丁寧に教えてくれました。
素焼きが終わった作品に、釉薬を塗り、命を吹き込みます。
ゆうやんもいつになく真剣な顔つきになっています。
そして今回も、りょうがリアルな登り窯の模型を作ってくれました。
これを使って窯の構造や仕組みなど、穴窯との違いや、どうやって火が窯の中を上っていくかをまるちゃんと教えてくれました。
2月2日はふきすけの誕生日!みんなで、ふきすけのためにドーナッツを作りました。いつもはケーキを焼きますが、今回はいつもと違ったものを作ってあげたいね!っとお姉ちゃん想いのそらちのアイディアです。
普段はみんなのためにバースデイソングを演奏してくれるふきすけ。今回はみきが一生懸命バースデイソングを演奏してくれました。
照れ屋のふきすけは耳を真っ赤にさせながらもそらちの作ってくれたドーナッツを美味しそうに食べていました。
そして節分では、インフルエンザになるものか!登り窯はみんなで成功させるぞ!と言う気持ちで外に向かって「鬼は外〜!!」登り窯はみんなの団結力が試される時。誰一人欠けることなく挑みたいです。
週末は登り窯に作品を詰めました。りょうが作ってくれた模型と全く同じでみんなびっくりしていました。窯詰めも回数を重ねるごとに上手くなっていて、みんなテキパキと作品を詰めていきます。
登り窯で重要となる小割り。みんなで力を合わせて、薪を割り、さらに小さくするために鉈で割ります。黙々と作業していたので、気がつけば日が沈んでいました。みんなよくがんばっていました!
登り窯では、各部屋で焼き上がりが異なるので、自分の作品をどこに置こうか悩みます。穴窯のときの経験を活かしながら、試行錯誤しながら積んでいきました。
スタッフ・つぅ <つうのコメント>

今週は、登り窯へ向けての準備で大忙しの週でした。それだけ登り窯が大変なものなのですが、子ども達にとっては最後のビックイベントなので気合の入れようも違います。
穴窯でのリベンジもあるのでしょうか、みんな薪割りに窯詰めなど率先してやり、テキパキと作業をこなしていきました。今回はお別れ会に向けてのプレゼント交換や、物々交換などの作品も多く、自分のためではなく仲間のために作った作品もあったので登り窯への期待も膨らみます。1年間一緒に過ごしてきた仲間へのプレゼント。果たしてどんな作品になるのか楽しみです。
1年間を通して作業にも意欲的に取り込むようになりました。つらい作業や地味な作業でも、そんな状況でも、その中にも楽しさを見つけ出し全員が同じ方向、ゴールを目指しみんなで乗り越える、みんながみんなを支える。といった形が生まれてきました。これも1年間を通してみんなで乗り越えてきた成果なのでしょうか。この調子で窯焚きも、全員で支えあいながら、楽しく達成できるといいなと思います。



Copyright (C) NPO-GreenWood.All rights reserved.
このサイトに掲載されている文書,写真など全ての無断転載を禁じます。