山賊キャンプボランティアの心構え

ボランティアの心構え

山賊キャンプを運営するにあたり、ボランティアの存在は不可欠です。
なぜならこどもと最も近いところにいて、最も長い時間過ごすのがボランティアのみなさんだからです。
逆に言えばみなさんの言動、態度でこどもを傷つけたり、雰囲気を壊したり、山賊キャンプの運営に支障をきたすこともあるのです。
こどもに「山賊キャンプのおきて」があるように、ボランティアの方々にも、よりキャンプを楽しくするために大切な「おきて」をつくりました。
次項の注意事項と「おきて」を守ることを決意した方は申込書にサインをして、申し込みをしてください。

相談員のおきて

山賊キャンプのボランティアの方は相談員と呼ばれます。先生でも指導員でもありません。
これはなぜでしょうか。
それは相談員はこどもたちと同じ目線で話をして、一緒に遊び、一緒に考え、一緒に悩みながらひとつのキャンプを創り上げる存在であるということです。


その1 私たちは子どもの安全を守ります

キャンプ ボランティアこどもの安全を守ることがみなさんの第一の仕事になります。
安全とはケガをしないようにすればいいだけなのでしょうか?それは違います。
安全とはケガなどの安全管理ももちろんですが、大人もこどもも含め、不用意な発言で心を傷つけること、性的ないやがらせや体罰などでこどもの人権を傷つけることも含みます。常に相談員の方は「今の自分の言動はこどもの安全を守れるのか?」ということを考えながら活動するよう心がけてください。

その2 私たちはこどものよき相談相手になります!

キャンプ ボランティア 山賊キャンプでは火おこしからごはん作り、そしてキャンプファイヤーの実行委員など全てこどもたちの手に任せます。しかしこどもたちだけで出来ることには限界があります。
そのときはよき相談相手、同じ仲間としてアドバイスをして、ぜひキャンプの成功を手助けしてあげてください。
また、キャンプに一人で来て不安なこどももいます。過度に相手をすることもありませんが、こどもたちの様子を見ながら声をかけてあげることも忘れないでください。

その3 私はこどもと一緒に自分も楽しみます!

キャンプ ボランティア では常にこどもに目を光らせなければいけないのでしょうか。そうではありません。
相談員のみなさんもキャンプを楽しむために、こどもと一緒に大いに遊んでください。
何事も全力で取り組み、楽しんでいるみなさんの姿を見て、こどもたちが「大きくなったら、このお兄さん、お姉さんのようになりたい!」と思える存在であってほしいと思います。


相談員として注意しなくてはいけないこと

山賊キャンプを行う上で、またこどもの安全、キャンプの雰囲気を守るために以下の点について注意をしてください。

(1) 禁酒、禁煙
青少年健全育成キャンプという観点から、キャンプ期間中は禁酒・禁煙です。

(2)異性・友人関係
キャンプ中はこどもが主役です。異性や相談員同士の交流ではなく、こどもたちに目を向けてください。

(3)基本的人権の尊重
体罰・虐待・性的ないやがらせ及びそれらに類すること・言動など、大人からこどもへの人権を損なう恐れのある行為は固く禁じます。

(4)携帯電話・時計・カメラの使用
携帯電話・時計・カメラの使用を禁止とします。山賊キャンプは「食う・寝る・遊ぶ」を基本としたシンプルなキャンプです。ぜひ普段の生活とは違った時間を、こどもと一緒に楽しみましょう。
やむを得ずキャンプ期間中に連絡をとらなければいけない場合は、その組のディレクター(長老)に必ず確認してください。ただし写真撮影については一切禁止いたします。携帯電話を含むカメラの使用が発覚した際には、厳しく対処させていただきます。

(5)キャンプ以外での交流禁止
キャンプ終了後、参加したこどもたちと個人的に会うなどの交流を禁止します。特に個人的に会うなどをして生じた事故やトラブルは、
いかなる理由があっても主催者として一切関与しません。


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